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くらし×すまいのイイ関係。

おかにわ×FM西東京
ON AIR !! 

 
岡庭建設&FM西東京がお送りする住まいの情報番組
「くらし×すまいのイイ関係」 お伝えしています

 

この番組は終了いたしました。
全10回のバックナンバーは下記よりお楽しみいただけます。

 

 

くらし×すまいのイイ関係とは

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あらすじ

 

 みなさんは家にいる事を幸せに感じたり、すまいのおかげで生き生きとできる・・・と感じたことはありますか?
 この番組は、西東京市の工務店岡庭建設で家づくりをされたお住まいを訪問し、とっておきの居場所をご紹介していただきます。

また、後半では「池田隊長の解説コーナー」と題しまして、訪問したお住まいの居心地の良さのヒ・ミ・ツもお話ししていきます!
 リスナーの皆さんも「暮らし×住まいのいい関係」を一緒に考えてみませんか?
 岡庭建設の住まい手さんのお家から、「心地よく暮らすヒント」がきっと見つかりますよ!

 


 毎月第一土曜日:10:30~11:00

 

詳しくはFM西東京公式サイトTOPよりご覧ください

   FM西東京「暮らし×住まいのいい関係」番組サイト

 

 

今後の放送スケジュール

毎月 第1土曜日 10:30~11:00 ON AIR!

 

番組を聞くには・・・?

FM西東京84.2MHZ(はちよんに) に合わせてくださいね) 

スマホアプリ Tuneln Radio をダウンロード頂ければどこでも聞くことが出来ます!

 

TuneIn Radioダウンロードページ(iphone)

 

 

 バックナンバーはこちらからお聞きいただけます

(タイトルをクリックしていただくと開きます。音声はリンクよりお楽しみください)

 

【第10回「四季彩の家」編】

通りに対して斜めに建つ家。それが「四季彩の家」です。
7歳、5歳、3歳のお子さんがいる元気なお家。
四季を感じる暮らし方、家と敷地の繋がり、周辺環境との調和。
本来の暮らしのあり方を満喫できる「四季彩の家」さんです!

音声はこちらからどうぞ→FM西東京ホームページ

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【第9回 「そらさかきの家」編】

今回のお宅のポイントは”セルフビルド”
お引渡しから3年が建ち、
久しぶりにお邪魔したらまだまだ絶賛D.I.Y中♪
玄関アプローチの土台、砂利までご主人が手がけられました。
室内の珪藻土壁や手作りした照明も。
“家の中にちょっとした段差をつけると、部屋の中に変化が出来て
しきりがなくても独立した空間が出来上がる。”
居心地の良いお住まいをつくる秘訣、また一つ教えていただきました☆

音声はこちらからどうぞ→FM西東京ホームページ

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【第8回 「紀の香の家」編】

土地探しからご一緒させていただいた家づくり。
完成してから5年半。お久しぶりにお尋ねしました。
ご主人様の故郷、和歌山県、紀州山長商店の材をふんだんに使った木のお家、
それが「紀の香の家」です。
普段は、住まい手さんの「居心地のいい居場所」を1つご紹介いただくこのコーナーですが
今回は、見どころがたっぷりあるお住まいなので、
お父さん、お母さん、お姉ちゃん、ぼくのご家族4人それぞれに居場所を教えてもらいました!
 

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【第7回 「ひばりいこい亭」編】

大きな公園のすぐそばに佇むひばりいこい亭。

住宅密集地の角地でありながら、採光、プライバシーをしっかり確保できるよう

生活の主体であるリビングとダイニングは2階に配置しました。

リビングとひと続きのオリジナルキッチンと

壁面をうまく利用した造り付家具で空間をすっきりとみせています。

落語がご趣味であるご主人の畳の小上がりスペースは、

壁に和紙を貼った、とっておきの空間になりました。

収録の後半、お施主様である落語家「天家燈四郎」さんの一席もお聞きいただけますよ!

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【第6回 「陽とひとの家」編】

 

通りに対して斜めに立つお住まい。それが「陽とひとの家」。

 

太陽の光を正面に受けた室内は、吹抜けからさんさんと明るい光が注ぎ、ソーラー・システムでほかほか床暖房。

 

「陽」の恩恵をたっぷりと享受しているお住まいです。

 

センスの良いご夫婦は、作家さんが手掛ける暮らしの道具を1つ1つ吟味して揃えたり、ご友人が手作りされたダイニングテーブルを愛用されたり。

 

そんなインテリアが揃うダイニングがご夫婦のお気に入りの居場所。

 

今日もご友人にお好みのコーヒーカップを選んでもらい、おいしいコーヒーを入れるご夫婦なのでした。

 

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【第5回 「さくらが迎える家」編】

 

まわりから見ると、ひときわ緑の多い一角に2邸連なるガルバリウムのおうちの1つが「さくらが迎える家」。

 

そんなご家族の居場所は、部屋の一番南西の角にある「ほっとひと息できるダイニング・キッチン」。

 

お料理のお片付けをするお母さんの目には、食後に自慢のお庭を眺めゆっくりとコーヒーを飲むお父さん、リビング~ウッドデッキで遊ぶお子さんの姿が目に映ります。

 

時にはそのままうたた寝してしまうこともあるとか。

 

5年目を迎えるお住まいは、国産の紀州材が飴色に輝き、家族と共に年を重ねてやさしい表情をしていました。

 

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【第4回 「丘のある家」編】

 

通りより少し窪んだ敷地に建つお住まい、それが「丘のある家」です。

 

道路面から一段低い敷地の特徴を生かし、逆手にとることで傾斜を利用してお庭に「丘」が生まれました。

 

その丘を眺められる位置に設けられたちょうど良い大きさの小上がりがご主人さまの居場所。

 

丘には花木が茂り、四季を楽しみながら、ほっとひと息晩酌を楽しむ。時にはハンモックに揺られて風を感じてみたり。

 

そんな何とも贅沢な居場所をご紹介します。

 

 

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【第3回 「ツナガル家」編】

 

育ちざかりの2人の男の子と猫ちゃんのいるご家族のお住まいは、名前の通りいろんな「ツナガリ」があるお家。

 

ダイニング~ウッドデッキ~お庭へとやわらかく繋がる空間は、横の繋がり。

 

1F~吹抜けを通じてロフトまで続く縦の繋がり。

 

家のどこにいても家族の気配を感じることが出来る家族の繋がり。

 

そんなステキなツナガリの中心に位置するダイニングがみんなの居場所。

 

上を見上げると…。子供たちが遊んで楽しめる仕掛け、「綱」が?!

 

「綱がある家」→「ツナガアル家」→「ツナガル家」???…お後がよろしいようで。

 

 

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【第2回 「天地居」編】

 仲のよいご夫婦の「終の棲家」として建設された「天地居」。

 

車通りの多い幹線道路からひときわ目立つチョコレートブラウンの外観が印象的なお住まいです。

 

間仕切り壁や個室を出来るだけ減らしてシンプルに広々とつくったリビングとひとつなぎにある和室。

 

そこには、こだわりのお庭を外からの視線を気にせずに眺められるよう「地窓」を設け、お気に入りのソファーを置く。

 

和室は、座の空間・寝るところという常識をくつがえす、こだわりの居場所でした。

 

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【第1回 「みなとハウス」編】

[Bio townふじまち]の入り口に建つ「みなとはうす」。

 

お施主様といっしょに街づくりから始めたお住まいです。

 

明るい2Fの大きなリビングと桜のシンボルツリーが目印。

 

「リビングをとにかく大きくしたかった」という奥さまのお気に入りの居場所はもちろん2Fの開放感あるリビング。

 

無垢材のローテーブルやソファーなど、1点づつこだわって揃えていった家具など

 

自然素材に囲まれた空間はこころ落ち着く、特別な居場所でした。

 

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