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スタッフブログ

見晴台は美晴台と書きまして。

 

こんにちは!!! おかにわかずきです!!

 

最近、花粉症に悩まされております……。

 

特に目が……そう、目が! 目があぁあ!!

 

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花粉症でムスカごっこができます。

 

やっても目のかゆみはおさまらない上に、むなしくなるだけです……。

 

「目がかゆい……ハッ! ラピュタごっこができる!!」

 

と思わないと花粉症とはやっていけません!

 

 

 

あはれ花びらながれ、と彼は言いました。

実は私、春が一番嫌いな季節なんです。

 

理由は、上にも書いてある通り花粉が……なんですよね。

 

ですが、文学的には

 

春はとても好きな季節です。

 

それはなぜか。

 

今回は春らしい詩をひとつ。

 

「甃のうへ」(三好達治/測量船より)

 

あはれ花びらながれ

 

をみなごに花びらながれ

 

をみなごしめやかに語らひあゆみ

 

うららかの跫音〔あしおと〕空にながれ

 

をりふしに瞳をあげて

 

翳〔かげ〕りなきみ寺の春をすぎゆくなり

 

み寺の甍〔いらか〕みどりにうるほひ

 

廂〔ひさし〕々に

 

風鐸〔ふうたく〕のすがたしづかなれば

 

ひとりなる

 

わが身の影をあゆまする甃〔いし〕のうへ

 

[個人的な訳]

 

ああ、花びらが流れる川のように落ちて

 

和服を着た二人の女の子にも花びらが落ちて

 

彼女たちが静かに語らいながら歩いている。

 

彼女たちの跫音が空に流れて

 

折ふしに瞳をあげると

 

青々として晴れている空とみ寺の春の中を女の子が過ぎていく

 

み寺の甍は緑に潤っていて

 

廂々に見える風鐸の姿の静けさに

 

このみ寺に一人(女の子たちが去ったみ寺には)

 

私の影を甃の上に歩ませていた。

 

上の訳は個人的な解釈があるので、原文ママで読んで自分の言葉に直すとすんなり入るかと思います!

 

春を想う、季節の中での時の過ぎる様。

 

花びらや、緑などの長い時の中でみれば一瞬のその場に

 

永遠の中の一瞬を切り取ったかのように、「春」が生き生きとしていると感じます。

 

文学の中での「春」は、

 

花びらが咲いて、鳥がさえずり、からんからんと人が歩いているような印象。

 

そんな「春」が私は好きです。

 

 

完成見学会のこと。

さてさてさて!! 本題です!!

 

本題にはいるまでが長いと言われます。

 

本日は「みはらしだいの家」完成見学会でした!

 

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晴れたーーーーー!!

 

晴れると木目の色合いがとても美しいですね。

 

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大盛況〜!

一目引く外観からか、気になっていたお客さんがたくさんいらっしゃいました。

 

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とても美しいお家です。

 

お施主様、本日はありがとうございました!

 

素晴らしい家を知ってもらえる機会を設けてくださり大変感謝です!

 

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陽気に、木目の色合いが美しく

 

 

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「みはらしだいの家」完成見学会、ご来場いただきありがとうございました!

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