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家を買うためには その7

今回の「家を買うためには」は「持分」についてです。

 

その1では家を買うためには資金(お金)が必要である事と、その資金の内訳について書きました。

その2からその7では、資金のうちの借入について書きました。

 

資金には他に自己資金と贈与があると書きましたので、これについて説明しようかと思ったのですが、その前に持分について書きます。

 

家を買った場合登記をすることなりますが、共有名義で購入した場合は登記において持分を明記することになります。

例えば、1/2づつとか、1/3と2/3とか。457/1000と543/1000なんて分け方でもいいんです。

 

この持分は、お金を用意した割合を表すことになります。

お金を夫婦で半分づつ用意したら、持分は1/2づつという事になります。

 

たとえば、奥様が専業主婦で収入や貯蓄がない場合、家を買うための資金はご主人が準備することになりますが、持分を夫婦1/2づつにしてしまったらどうなるでしょう?

また、奥様の貯蓄が資金に含まれているのに、持分がご主人だけになっていたらどうなるのでしょう?

 

この場合、どちらも贈与があったと見なされ、贈与税が課せられます。

前者は奥様がご主人から資金を贈与してもらって、持分を得た事になり、後者は奥様の資金をご主人が贈与してもらって、持分を得た事になるのです。

 

この贈与税は税率がとても高く、贈与した金額の10%~55%が税金として取られることになります。

 

長くなってしまうので、続きは次回以降。

 

toyomura

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