メニュー

イベント

このイベントは終了しました

ほうぼくやの家

写真はイメージです。

万の願いが叶うところ?

流れ星に願い事を叶う時、どう頑張っても1つが限界ではないでしょうか?

 

ところがここは「万の願いが叶うところ」なのです。

 

実際に叶うという意味でつけたわけではありません。

 

東京は日野にある地名「万願寺」

 

勘のいい方はお気づきかもしれません、「万の願い」はここからきています。

 

では、さっそく「万願寺」とやらにお願い事をしに行きましょうか!

 

……無い。「万願寺」というお寺がありません! 代わりに「安養寺」というお寺がありました。

 

昔はあったのでしょうか? そうおもって調べてみましたが、1800年頃にも同じ話題があったようです。

 

ということは昔から無かった、ということに……。謎のおおい地名ですね。

 

話を少し戻しまして、「万の願いが叶う」という意味は

 

『この地で、お施主様ご家族様の願いが万を超えるぐらいに叶う、そんな幸せな人生を送れるようにという「願い」』がこめられています

 

 

 

 

ほうぼくやの家 みどころ

ほうぼくやの家は、日野という自然豊かな場所に建っています。

 

一階の大きなオープンウィンドウと、小上がりの和室から眺める庭は

 

四季折々の愉しみをもたらしてくれます。

 

お施主様がこだわった「色」は空間を華やかに。

 

ひとつながりになった空間と吹き抜けは、心地の良い開放感を与えてくれるでしょう。

 

更に、ソーラーれんも組み込み、お陽さまの光を効率良く取り入れている、陽の家でもあります。

 

 

ほうぼくやの家は

地域型住宅グリーン化事業

 

長期優良住宅

 

ソーラーれん

 

の3つが大きなポイントです。

 

地域型住宅グリーン化事業

地域における木造住宅生産・維持管理体制を地域の業者が行い、省エネルギー性に優れた木造住宅に対して国が一定の範囲内で補助金を支給する。

省エネルギー性だけではなく街並みの整備(景観保護)や住文化の継承性も含まれる。

 

 

長期優良住宅

長期優良住宅認定を受けるためには、7つのポイント全てで高い水準を示さなくてはなりません。

その7つとは「耐震性」「耐久性能」「維持管理・更新の容易性」「住戸面積」「省エネルギー性」「居住環境」「維持保全」です。

 

「耐震性」……地震に強く、倒壊しにくい

「耐久性能」……構造や骨組みのしっかりした

「維持管理・更新の容易性」……メンテナンスのしやすさ

「住戸面積」……必要な広さが確保された暮らしやすさ

「省エネルギー性」……地球に優しく、地域にも、家計にも優しい

「居住環境」……まちなみと調和

「維持保全」……「住まいの履歴書」付きの、長く快適に住み続けられること

 

おかにわはこれに、独自の基準を設けており、長期優良住宅の基準よりも厳しくしております。(詳しくは弊社までお問い合わせください)

 

 

ソーラーれん

「太陽を抱こう」

太陽の熱は、とても身近な自然エネルギーです。

おかにわは木からはじまり風、緑、水、自然素材、太陽と自然由来のものを積極的に取り入れています。

それはずっと住まう家だからこそ、健康であってほしいという願いがあります。

ソーラーれんはそんなシステムの1つ。太陽光・熱を効果的に利用します。

太陽光発電は太陽光を電気に変換し、その変換率は15~20%前後ですが
ソーラーれんは太陽光を直接熱に変換し、変換率は40~50%と高い数値を出しています。

また、装置のシンプルさも太陽光発電よりわかりやすく、メンテナンスが容易であることがあげられます。

下図は、冬におけるソーラーれんの動き方です。

c2baa8b8509abd0bba72155b5106a16c

ソーラーれんにつきまして詳しくはこちら

 

 

s1 s2 s3
開放感のある吹き抜けは空間に広がりを 広々としたデッキとオープンウィンドウ 明るいLDKは日々の暮らしを笑顔に

 

 

s4 s5 s6
窓から眺めることができる景観は一見の価値あり 畳の小上がりは心にゆとりをもたしてくれます。 川を臨むロケーション、緑に囲まれた土地です。

 

 

 

ほうぼくやの家 完成見学会
日時 2016年1月16日(土)・17日(日) 10:00~17:00
場所

東京都日野市

参加方法 このイベントは終了しました