メニュー

スタッフブログ

徒然と綴る西東京市 一幕目

こんにちは! おかにわかずきです!

 

西東京市の魅力について一寸ぐらいからとりあえず宇宙ぐらいまで魅力を語ってくれと言われました。(たぶん)

 

とりあえず宇宙は西東京市ではないと思います。

 

とはいえ、一本に絞るには語りつくせないほど魅力があったりします、西東京市。

 

 

僭越ながら、西東京イチの小市民たる僕が語ろうと思います。だから引っ越してきてよ西東京市。

 

でも何から語ろうかしら、と悩んでいたら天啓が「歴史……歴史を語りなさい……」 おお、なるほど、歴史、、、歴史?

 

西東京市の歴史なんて生まれてからぐらいしか知らないですよ。たぶん。

 

色々なことを知りすぎて、最近年齢サバ読んでる? と疑われてきているフシがあります。でもいいんです。花の91年生まれですから!

 

ギリギリ平成です。あ、でも今は令和でした。すこし昭和の人の気持ちがわかった気がします。

 

閑話休題。

 

歴史ですよ、そう。西東京市の歴史って下手すると200万年ぐらい前まで遡らなくちゃいけないんです。

 

旧石器時代ですね、マンモスとかなんか石斧とか、マンガ肉みたいなあの時代です。

 

知ってました? ヒトが言語を喋れるようになったのは旧石器時代後期って、学校で習う「クロマニヨン人」いわゆる新人といわれるホモ・サピエンスは旧石器時代後期に誕生したそうです。

 

とはいえ、前期が約260万年前ぐらいからなのに対し、後期は約3万年前とかなり幅があります。石器時代。

250万年もかけて進化してきたんですね。すごい。

 

そんな痕跡が残っているのが「下野谷遺跡」

 

意外と知られていないのが、日本で初めて発見された旧石器時代の遺構って「下野谷遺跡」なんですよね。

 

その6年後に発見された群馬県の「岩宿遺跡」が旧石器時代の遺跡としての認定が先でした。下野谷遺跡は南関東では最大級の縄文集落跡かつ、首都圏においての発見が非常に珍しかったにも関わらず、認知されたのはつい最近です、2015年ぐらいに国史跡として認定されました。

 

そこから時は流れて、中世、1500年ごろですね、その時には「保屋」「田無」という地名があり、「保屋」は後に「保谷」として改名されます。

500年前には今の西東京市でも使われている地名が出てきているんですね、江戸時代より前ですよ、すごい。

 

そこから100年たって近世、江戸城建設のために今でも主要道路として使われる青梅街道が整備されます。またその宿駅として田無は交通の要所として栄えました。呉服屋とかありましたからね。つい最近閉店してしまいましたが。

 

「なんで田無は古いお店が多いんだろう?」ってずっと思ってたんです、小学生の時。

 

当時インターネットなんて普及していなかったので、理由を知るのはずっと後でした。今は調べればすぐ出てきますね。

 

好奇心の塊オブ塊な僕からすると色々なもんが詰まった宝箱です。インターネットありがとう。

 

さてそこから近現代に移り、今度は鉄道の計画が進められます。

当時の甲武鉄道、後のJR中央線は青梅街道沿いを予定していたらしいんですが、田無の農民・商人の反発にあって、大きく外れることになったんです。

 

鉄道が普及すると、次第に駅周りが活気付きます。そうすると、田無は今まで宿場町としての優先的な地位を失ってしまいます。

 

一方保谷では、1915年に有力者が「駅たてるのに寄付するからきてーや」と武蔵野鉄道池袋線を誘致しました。後の西武池袋線です。

 

その後12年たってやっと、西武鉄道村山線が開通し、市内に東伏見・西武柳沢・田無の3駅ができました。これがのちの西武新宿線です。

 

そうすると、新宿・池袋共にアクセスが便利になりました。すごいですよね。

 

今では西武池袋線は副都心線と繋がったこともあり、さらに便利に…。

 

でも、駅ができた時はまだそれぞれ別の市でした。

 

子ども心で「保谷はなんか田舎っぽいけど、田無はなんかちょっと都会っぽい」みたいな記憶があります。薄っすらと。

 

だって保谷にデパートなんか無かったんですもん、畑ぐらいでした。田無はLIVINがあるんですよね。

 

保谷出身なこともあって、子ども心ながら田無にライバル意識みたいなのはありました。ひばりヶ丘はなんか「そのままでいいよ!!」って感じです。

 

そうこうして、育ったらいきなり合併でした。

 

「合併ってなに? おいしいの?」って感じです。当時10歳とかでしたから。

 

個人的に保谷って名前が好きだったので、「えーー」って感じでしたけど、あっさり受け入れた気がします。

 

だって新しい名前が「西東京市」なんですもん、なんかいいじゃないですか? 東京がはいってるし。単純だったんですよ子どもなので。

 

でも今となってみると、「東京都 西東京市 南町」「東京都 西東京市 東町」 方角多くない?! って思っています。

 

「東京都(東ね、うん) 西(さっきのところにもどった)東京(また東いくんかい)市 南町(南下した!!!!)」

 

でもいいんです。なんか語感というか字の見た目? よくないですか「西東京市」

 

多分育った地に甘いんでしょうね、孫みたいなものでしょうか。多分違いますケド。

 

 

ところで西東京市、子育てにはいいと思いますよ。

 

その理由は次回……(喋りすぎました)