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それぞれの居場所を愉しむ暮らし

 

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お家が建てられた小金井市は緑豊かなところ。

 

野川をはじめとして地域の人の憩いの場がたくさんあります。

 

その地に建った家の冠する名は「ふたえ木の家」

 

窓の向こうには象徴の木々があり、さらに先には野川が流れています。

 

木と川、自然と人とが応答し合う「ふたえ」の暮らしになっています。

 

陽の入りにくい一階を寝室にして、落ち着きのある空間にしました。

 

そして陽のあたりやすい二階を家族みんなの居場所に。

 

お母さんはキッチンへ、お父さんは子どもと一緒に遊んでいます。

 

「わはは」「あはは」「うふふ」そんな声が聞こえてくるかのようです。

 

木のようにしっかりと根をはって、一緒に成長する家、それが「ふたえ木」の家です。

 

 

 

みどころ

家族それぞれの居場所

 

キッチンはお母さんの居場所、テレビ前はお父さんの居場所、リビングにあるソファーは僕の居場所！
みんなの居場所がそれぞれあり、生活の動線が考えられています。

 

ゆとりのある空間

 

 

落ち着きのある空間を一階にもってくることで、オンとオフの切り替えが。

 

その他みどころたくさんのふたえ木の家

緑に囲まれた暮らしをぜひ見に来ませんか？

 

そのあたりのお話は家づくり学校１時間目で学ぶコトができます。
まだの方は是非家づくり学校にご参加されてから是非いらっしゃいませんか？
（※現在満席のため、キャンセル待ちとなっております）