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オガファーザー

ウッドチップ壁紙(天然壁紙)のオガファーザー

オガファーザーとは

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オガファーザーは、1864年、ドイツにあるブッターバール市のエアフルト社で開発されたウッドチップを、100年後の1964年にエコロジー壁紙として製造販売し、いまやヨーロッパ各地で広く普及している壁材料です。

木片をチップに砕いて、再生紙に漉いた多層抄合のエコロジー壁紙で、防虫坊黴の為の殺虫剤や人体を損なう化学物質は一切使っていません。

 

というわけで、オガファーザーは

 

自然素材の調湿性・通気性・透湿性・吸湿性を有する「健康的で環境に優しい」壁紙なのです。

 

(塩ビクロスは、使う接着剤と廃棄時点でのダイオキシン排出問題が深刻であり、かつ調湿性・通気性がないのです)

 

小さな傷、汚れなどは、自然健康塗料でタッチアップしてお手入れしてください。