みんなでつくるくらし。
みんなで積み重ね
育ててきた知恵と工夫が
きっとあなたの力になる
岡庭建設の原点は
『みんなでつくる。』
いい家とは「住まい手とつくり手が一体となったときに生まれる」そんな想いが私たちの原点となっています。
「いい家づくりのこたえ」を住まい手・つくり手が一緒に考えていくために、岡庭建設の家づくりはしっかり時間をかけてつくりあげます。
さらに、私たちの目線は「家」だけではなく、住んでから始まる「くらし」にも広がりました。
地域工務店として、このまちにすむ住まい手の「くらしづくり」にも責任をもって携わる。
その想いを表す言葉が「みんなでつくるくらし。」
しっかりメンテナスするから長寿命。岡庭建設は『みんなでまもるくらし』
私たちは本当に「永く愛着を持って住める家」にするためには、新築時の品質と同じくらい、家をメンテナンスすることも大切だと考えています。
岡庭建設の家は、高い耐震性があり、維持管理しやすく、劣化に対しても様々な対策が施された長寿命な住宅です。
さらに、毎日の快適なくらしをサポートするため、社員の専門スタッフが建物お引渡し後も定期的に点検し、記録を残すお住まいのメンテナンスカルテを作成しています。
次世代へと引き継げる住生活の主治医となれるよう、住まい手と作り手が一緒になって「みんなで守る家」のための仕組づくりを行っています。
もちろん、日常での不具合が発生した場合、速やかに対応する体制を整えております。
「くらし」の基本である「家」から住まい手を支え、様々なお困りごとに対しても相談できる、地域の一番身近なパートナーとして信頼させることを目指しています。
くらしが集まる「みんなでつくるまち」が地域工務店の使命
その昔、工務店はお祭りの神酒所作りや提灯の設置など、地域活動を担う役回りだったそうです。
岡庭建設は、西東京市に拠点を構えて50年。
地域の工務店として、この町に住み始めた人が、永く愛着を持って住み続け、世代を超えたあたたかい関係性を作ることが使命だと考えています。
「住まい」という器を通じて「くらし」が豊かになること。
「くらし」がつながって「まち」が豊かになること。
そして、その先にある、未来までつづくコミュニティ価値に貢献したいと考えています。