座の生活をゆったり広く
「小上がりの家」

間仕切りがなく広々とした大空間が広がる1階部分。
実はこちらのリビング・ダイニングの床は
一体で小上がりになっているのです!
「“座”での生活」が中心ということでこのようなプランニングとなりました。

床が小上がりになっていても“座る”ことで視線が低くなるので、

天井高も気にならずゆったり広々と感じられます。

また、2つの大開口窓を開ければ、床と一続きになっているウッドデッキが。

外に目を向けると、自然と空へ視線が抜けていきます。

夏はアウトドアチェアを並べて、夜風にあたりながらの冷たい一杯!

冬はあたたかな日差しを感じながらお部屋で日向ぼっこもいいですね。

 

その他の施工事例

PAGE TOP