“想い・創り・奏でる”
三世代の絆が響く、わが家のハーモニー
「想創奏ハウス」

敷地45坪、延床面積約56坪の木造3階建て。

「想創奏(さんそう)ハウス」と名付けられたこの家は、

親世帯、子世帯、そしてお孫さんの6人が、それぞれの時間を大切にしながら、一つの屋根の下で響き合う二世帯住宅です。

都心の密集地でも、光と木に包まれる「わけ」

住宅が密集する都心の敷地において、最大の課題は「いかに光を取り込むか」でした。

私たちは、すべての階で緻密な採光計算を行い、窓の配置を工夫することで、周囲の環境に左右されない明るさと開放感を確保しました。

構造には、火災に強い準耐火構造を採用しています。

通常、木の露出が制限される構造ですが、私たちは工夫を凝らし、家族が集まる2階リビングの天井に杉板を使用しました。

見上げれば木の温もりがある。それは、都会の暮らしの中でふっと心が緩む、優しい安心感を届けてくれます。

準耐火構造とは、火災が起きても45分〜1時間ほど倒壊せず、周囲への延焼を防ぐ性能を持つ家のことです。通常、木造住宅は火に弱いとされますが、柱や梁を燃えにくい石膏ボードで覆う【被覆型】か、木材を極太にして芯まで燃えさせない【燃え代設計】ことで、この高い安全性を実現します。「省令準耐火構造」なら、安全性に加え、火災保険料が約半額になる経済的なメリットもあります 。

未来の基準をクリアする、確かな住宅性能

三世代が長く安心して住み継ぐために、私たちは最高等級の性能にこだわりました。

  • 耐震・断熱: 警察署レベルの強さである「耐震等級3」に加え、「断熱等級6(HEAT20 G2相当)」をクリア。長期優良住宅、東京ゼロエミ住宅の認定も取得しています。

  • 空調システム: 床下から家全体を穏やかに温める「パッシブ冷暖®」を採用し、ヒートショックのない健康的な環境をつくります。

  • 外観デザイン: 外壁には耐久性の高いガルバリウム鋼板の「平葺き仕上げ」を採用。ギングロ色の洗練されたフラットな表情は、街並みに美しく調和します。

想いをつなぎ、暮らしを奏でる。「想創奏ハウス」は、性能という確かな土台の上で、家族の絆を未来へと紡いでいく、世界にひとつだけの住まいです。

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