いのかしらの焼杉の家|武蔵野市
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私たちの癒しハウス
「いのかしらの焼杉の家」
表情豊かな焼杉と大谷石の質感が美しい、自然素材に包まれた住まい。漆喰や桧がもたらす清浄な空気感と、デザインと性能が調和した心地よさは、まるで別荘のよう。五感で味わう、心ほどける豊かな暮らしです。
焼杉の美しさと、大谷石のやさしさに迎えられる玄関
外壁には表情豊かな焼杉を採用。 炭化層による高い耐久性を持ち、経年で味わいが増していく様は、帰るたびにほっとする佇まいを演出します。
玄関の壁面には、旧帝国ホテルにも使われたことで知られる「大谷石(おおやいし)」を使用。
栃木県で採掘されるこの石は、スポンジのような「多孔質構造」を持つのが特徴です。その無数の小さな穴が湿気やニオイを吸着するため、優れた調湿・脱臭効果を発揮。重厚感がありながらもやわらかく、清潔感のある空気でお客様を迎えてくれます。
自然素材とやわらかな灯りがつくる、心ほどける空間
室内は桧のフローリングの香りに包まれ、壁面には自然素材の「漆喰(しっくい)クロス」を採用しました。
主原料である消石灰の強アルカリ性がカビや細菌の働きを抑制し、静電気を帯びないためホコリも寄せ付けません。その高い調湿性能によって、室内はいつもさらりとした空気に包まれています。
間接照明のやわらかい光が、夜の時間をやさしく演出。 耐久性と耐水性に優れた能登ヒバのウッドデッキも、日常に楽しさと癒しを添えてくれます。
センスと実用性、どちらもかなえた暮らし
生活動線のよさや、キッチンからの美しい眺め、視線を遮る設計で、気兼ねなくテラス時間も楽しめます。 冬はあたたかく夏は涼しい断熱性能に加え、自然素材ならではの空気がこもらない快適さにも満足。
この住まいに来たお友達からは「まるで別荘みたい」とよく言われるそうです。


































