【IKEDA隊長が解説】13年ぶりの大改訂!省エネ時代の「木造耐震診断(2025年版)」とは?
2025年4月施行の改正建築基準法に対応し、ナント!13年ぶりに「木造住宅の耐震診断と補強方法」が大幅改訂されました。
近年の省エネ思考の高まりに合わせて、重たい太陽光パネルや断熱材が採用されることによる建物重量増を考慮した精緻な評価が可能となり、新耐震基準(1981年以降)の住宅でも適切な補強が求められることになります。
どんなリフォームが対象になるの? 今住んでいる自宅は大丈夫なのかな…
これからご自宅、または購入した中古住宅ををリノベーションしよう! 等とお考えの方は必見!
有事の時に、安心してご自宅で過ごしていただくためにもこの動画をぜひご覧ください。 ご覧いただいた方には、この改訂内容が一目でわかる!
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皆さん、こんにちは!池田隊長です。[00:00:16]
家を新築する際は「確認申請」という建築の許可が必要ですが、すでに建っている「既存の住宅(中古住宅)」をリフォームやリノベーションする際、家の強さを確認するために行うのが「耐震診断」です。
実は、この「木造住宅の耐震診断と補強方法」の基準が、なんと13年ぶりに大改訂され、2025年版として新たにスタートしました![00:03:46]
2026年に入り、全国の建築士向けにこの新基準の講習会が始まっています。私たち「おかにわ」の設計チームも早速受講してきましたので、今回はこの大改訂の背景と、皆さんの家づくり(特に性能向上リノベーション)にどう影響するのかを分かりやすく解説していきます!
なぜ今、13年ぶりに「大改訂」されたのか?
最大の理由は、2025年4月に施行された「改正建築基準法」との整合性を図るためです。[00:03:57]
この法改正により、省エネ基準の適合義務化や、「4号特例の縮小(これまで一部免除されていた構造審査が厳格化されること)」がスタートしました。[00:04:32] これに合わせて、既存住宅の耐震診断のルールも現代の基準にアップデートする必要があったのです。
また、熊本地震や能登半島地震など、近年立て続けに起きている大きな地震の被害調査から得られた知見も、今回の新しい診断法にしっかりと反映され、より精緻な計算ができるようになっています。[00:04:52]
最大の変更点:「家が重く」なっている!
今回の改訂で、皆さんに一番知っておいていただきたい重要なポイント。それは、「昔に比べて、建物の重量が重くなっている」という事実です。[00:05:16]
これまでの耐震診断では、「屋根が瓦だから重い」「スレート(コロニアル)だから軽い」といった基準で耐震の壁の量を計算していました。しかし、今の時代(省エネ時代)の家は、屋根材だけでなく、様々なものが重くなっています。
太陽光発電パネルの搭載(東京ゼロエミ住宅などでは必須になりつつあります)
断熱性能を高めるための、分厚い断熱材
熱を逃がさないための、高性能な窓(樹脂サッシやトリプルガラス)[00:07:04]
特に「窓」の重さは驚くほどです!昔のアルミの一枚ガラスに比べ、今のトリプルガラスの窓は現場の職人さんが苦労するほどずっしりと重みがあります。
家が重くなればなるほど、地震で揺らされた時の「振られやすさ(加速度)」は大きくなります。[00:07:35] そのため、重くなった家を支え、揺れを抑えるためには、これまで以上に「耐力壁(地震に耐える壁)」を増やしたり、強くしたりする必要があるのです。
「性能向上リノベーション」は新基準での計算を!
壁紙の張り替えや、お風呂の交換といった小規模なリフォーム、または現状の耐震性をざっくり知りたいという場合は、しばらくの間は「旧基準」の耐震診断を使用しても問題ありません。[00:08:23]
しかし、おかにわのモデルハウス「ふじまちテラス」のように、骨組みだけを残して断熱材をしっかり入れ直し、高性能な窓に交換するような「性能向上リノベーション」を行う場合は要注意です![00:10:22]
改修後の家は「新築に近い重さ」になります。そのため、これからの性能向上リノベーションは、必ず「新基準(重くなった建物重量)」を考慮した上で、耐震等級3を目指す設計をしていく必要があります。[00:11:38]
まとめ:目指すのは「自宅を避難所に」できる家
この新基準の講習会は2026年2月に始まったばかりで、全国の工務店に情報が行き渡るには少し時間がかかるかもしれません。しかし、おかにわ建設の設計チーム・リノベチームはすでに講習を受け、日々の計画にこの新基準を反映させる準備を整えています。[00:14:05]
なぜ私たちがここまで耐震にこだわるのか。 それは、これから増えるであろう自然災害に対して、「ご自身の家が一番の避難所になること」が理想だと考えているからです。[00:16:20]
万が一の時でも、住み慣れた自宅で安心して過ごせる。そんな強い家づくり・リノベーションをご提案します。 「うちの家は大丈夫かな?」「性能向上リノベを検討しているけど、どう進めればいいの?」と気になった方は、ぜひおかにわにご相談ください!
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