こちらのショーハウス は
2019年12月21日(土)で
ご見学を終了とさせていただきました。

 

約３年間、皆様ご来場とご利用

そしてあたたかく見守っていただき

誠にありがとうございました。

 

《建物見学をご希望の方はコチラへ》

 

 

 

 

これからの「ecoハウス」

 

2016年4月
岡庭建設が考える一歩先を行くエコ・ハウス

 

「R-ECO HOUSE-アールエコハウス-」

 

が完成いたしました。

 

 

「省エネ」＋「創エネ」
＝エネルギー収支「０(ゼロ)」の暮らし

 

＊R-ECO HOUSEの[R]は Resilience （レジリエンス：強くてしなやかな）という意味を表しています。

レジリエンス住宅とは・・

 

 

優雅なひとときを堪能できる上質な空間

 

 

木の香りに包まれたナチュラル・モダンな空間、薪ストーブのあたたかさや、ウッドデッキの空間の広がり……。

 

レジリエンスという[R]を冠した住宅。

 

「災害対応型住宅」でもありながら、普段のくらしも「愉しく」が基本。

 

上質な暮らしを存分にご堪能いただける住空間です。

 

 

 

ご体感いただけるこんな暮らし

• 平時には楽しく、有事にはエネルギー源として活躍する薪ストーブ。
• 時にはピザを焼いて友人とホームパーティーを楽しんで。

• 視界が広がる２Fテラスは、中庭を見下ろせるプライベートな空間。
• オーダーメイドで造りつけたソファーは大工さんの手づくり。

• やわらかな光が珪藻土に映り、美しい陰影が生まれる室内空間。
• ちょっとしたスペースも設計の一工夫で趣味の空間に。

 

• オリジナル洗面台は、上部の窓から光が入りペットも洗える癒しの空間。
• 木を貼った吹抜けの天井には、憧れのシーリングファンが回ります。

 

 

 

 

 災害時に共に助け合える関係づくり「ツナガル」

 

R-ECO HOUSEには、いつも地域の人が集う。

暮らしを楽しくするワークショップ、ヨガやお料理教室など。

幅広い世代の人たちが参加できるさまざまなイベントが開催されている。

ときどき顔を合わせる人たちは自然とあいさつを交わすようになり、自然に生まれる人と人のツナガリ。

 

私たち岡庭建設が思い描くのは、そんな地域のツナガリ。

 

R-ECO HOUSEは「災害対応型住宅」として建設されました。

 

しかし、いくら建物の性能が優れていたとしても、それだけが防災といえるのでしょうか。

建って終わりではなく、実はここからが本当の始まり。

 

多くの人に「触って」「使って」「過ごして」もらうこと。

そこから生まれる豊かな時間を誰かと共有することによって生まれる人と人との輪。

それこそが「R-ECO HOUSE」の真の価値であると私たちは考えます。

いざという時、地域で暮らす人々との顔の見える関係が築かれていることは何よりもの減災。

 

そんなあたたかな繋がりのある街づくりのお手伝いをすることが、

災害対応住宅に正面から取り組む私たち岡庭建設の願いです。

 

どなたでもご参加いただける「ツナガル」はこちらをご覧ください。

 

• ヨガ教室
• パン教室

 

• 発酵食品教室
• キットパス教室

 

 

定期開催イベント“ツナガル”は2019年2月をもちまして終了いたしました。ご協力・ご参加いただいた皆様誠にありがとうございました。

 

 

 

まだまだ魅力満載「R-ECO HOUSE」

 

電気やガスなどのエネルギーに頼らない、エコなくらし。体験しにいらっしゃいませんか？

 

・冬は太陽熱で床暖房
・猛暑の夏は太陽熱でお湯取り
・一年を通して自家発電

　　→猛暑バンザイの家とは

 

 

R-ECO HOUSEを見学をご希望の方は、お申し込みフォームより「その他」項目に希望日時を３つ記載してください。