2010年度グッドデザイン賞受賞
2010年度グッドデザイン賞 受賞
グッドデザイン賞 とは?
グッドデザイン賞(Gマーク)は、1957年に旧通商産業省が創設した「グッドデザイン選定制度」を継承し、1998年より財団法人日本産業デザイン振興会が主催する日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動で、世界でも有数の歴史と実施規模を誇るデザイン賞です。
生活と産業のクオリティの向上に貢献するデザインを身の回りの様々な分野より見出し、これまでの半世紀以上で34,000件がグッドデザイン賞として顕彰されています。
(財団法人日本産業デザイン振興会主催。経済産業省・東京都など講演多数)
受賞の言葉

今回の受賞は「もの」としての評価だけではなく、
「こと」=「活動」を含めての受賞であり、これまで取り組んできたすべての家づくりが評価されたことでもあります。
この受賞を岡庭建設で家づくりをされた住まい手様、また家づくりに関わってきた多くの方々と分かち合えることを嬉しく思います。
最後に
私たちの取組には終わりがありません。
より良い家づくりへ。
工務店にしか出来ない住宅建築の可能性を追い求め、更に前へ進んでまいります
岡庭建設 専務取締役 池田 浩和
住まいのプロと行く!a house of Colla;j vol.7
みんなに贈るグッドデザイン賞

東京家づくり工務店の会がお届けする
Webマガジン ア・ハウス・オブ・コラージ Vol. 7号
「みんなに贈る グッドデザイン賞」
2010年12月5日。この日は岡庭建設一同、岡庭ファミリーにとって生涯忘れる事のない一日となりました。
吉祥寺第一ホテルには、200名近い住まい手や作り手達が集結。
「2010年度岡庭建設グッドデザイン賞受賞を祝う会」が開催されました。
様々な視点から、家づくりに対する率直なスピーチを披露される中、改めて岡庭建設の取組について再認識する会となりました。
今回の特集ではこの祝う会のレポートを通して、これからの工務店はどこへ向かうのかを見出した内容です。