ありがとうの家|杉並区
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とことん居心地のよさにこだわった
くつろぎの「ありがとうの家」
マンション暮らしから戸建てへの住み替えを決意されたお施主様。
住まいの売却からスタートし、念願だった注文住宅が完成しました。
計画地は住宅が密集するエリア。間口約4m、東西に細長く、隣家との距離も近い敷地条件でした。
そのような環境の中でも、「快適」で「豊かな暮らし」を実現することをテーマに設計を進めました。
家族が集まるLDKは2階に配置し、約19畳の空間にロフトを組み合わせた開放的なプランに。
屋根形状の制限を上手に活かしながら収納スペースも十分に確保しています。
また、この住まいの大きな特徴のひとつが天井高さの計画です。
主な生活空間となる2階は天井を高く取り、寝室を中心とした1階はあえて抑えめに設定。
安心感や階段の安全性に配慮しながら、2階の伸びやかな広がりを際立たせています。
玄関は足元をやさしく照らす間接照明を採用し、オープンなスリット階段によって視線が抜けることで、実際以上の広さを感じられる空間に。
玄関脇には趣味の自転車を掛けられるアイアンパイプを設け、土間と一体となったフレキシブルな空間に仕上げました。
床材にはオークと杉を適材適所で使い分け、2階リビングには岡庭建設の大工による造作ソファを設置。
住まい全体に統一感と温もりをもたらしています。
暮らし方を丁寧にイメージしながら細部までデザインを重ねることで、
都心の住宅地でありながら、一歩足を踏み入れると想像以上の広がりと心地よさを感じられる住まいが完成しました。





































