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【東京リフォームモデルハウス事業】Re :vivo(リビボ)

 

 

 

中古住宅は第一に「安心・安全」で選ぶ

 

 

中古住宅を、いくら見た目を綺麗にリフォーム・リノベーションしても、それは表面的なもの。見えない部分(構造や性能)の品質が確保されていなければ“自分たちらしい家づくり”は、はじまりません。

 

私たちが取り扱う中古住宅は建物状況検査(インスペクション)を行い、建物の基本性能を確認。決して「安心」に手を抜くことなく、不安要素をふっしょくしていきます。

 

 

 

 

「新築・リフォーム&リノベ・不動産」
(私たちのワンストップサービス

 

各部門にプロの“目と技術”があることで

安心安全でスマートな中古住宅取引が可能となります。

 

テーマは「肩肘はらない。がんばりすぎない。」

 

豪華な設備や過度なリフォーム工事までは採用せず、でも決して「安心」には手を抜かない。

 

私たちがしっかり見極められるからこそ、住まい手様にとって「肩肘はらない。がんばりすぎない。」リフォーム・リノベーションをご提案することができるのです。

 

 

施工実例のご紹介 〜Re:vivo富士町〜

 

「中古住宅×リフォーム×家具」

 

私たちが考える

 

“住まいの新たなカタチ”。

 

Re:vivo-リビボ-

 

 

 

約19畳の2Fリビングを中心に、天井に木を貼った気持ちの良い空間に。

 

室内は、クロス張替え、水回り設備・建具・床材・階段材の交換を施し、LED照明などの省エネ機器を採用。

 

外部は屋根と外壁の劣化部分を補修。

 

既存住宅瑕疵保険に適合レベルの全面リフォームを施した事例です。

 

 (before 写真)

 

 (after 写真)
 

 (after 家具付き 写真)

 

 

 

 (before 写真)

 

 (after 家具付き 写真)
 

 

 (after 家具付き 写真)
 
 

Re:vivo富士町は東京リフォームモデルハウス事業採択物件です。

 
 

私たちはかねてより中古住宅(既存住宅)の流通促進や空き家問題に取り組んでまいりました。

 

これまでも、岡庭いえまち不動産ネットワークウェスト東京空き家ラボ など、地域や地域事業者とタッグを組み、様々な施策を重ねています。

 

今回は、「中古住宅」×「リフォーム」×「家具」という観点から中古住宅に着目。

住まいの新たなカタチとして良質な中古住宅「Re:vivo-リビボ-」が誕生いたしました。

 

この度、この取り組みが認められ、令和元年度 東京リフォームモデルハウス事業の採択事業者として選出されています。

 
 

 

「東京リフォームモデルハウス事業」とは?

 

この事業は、既存住宅のリフォームや流通促進、空き家発生抑制などを目的とした東京都の取組みです。
既存住宅の購入を検討されている方の不安をふっしょくするために、キチンとリフォームされた住宅をモデルハウスとして公開し、体感できる場を提供するものです。

 

【応募対象住宅の概要】

 

  • ○東京都内に所在する木造戸建住宅

    ○原則、昭和56年6月以降に建築された住宅で、応募時点でリフォーム工事前のもの

    ○応募者は、既存住宅の売買及びリフォームにかかわる宅地建物取引業者、

     又は建設業者で、モデルハウスの運営を適切に行うことができるもの

    ○建物状況調査を実施し、既存住宅売買瑕疵保険の検査基準に適合したもの

    ○省エネルギーやバリアフリーなど、性能が向上するリフォームを行うもの(推奨)

  •  

*詳しくは、東京都住宅政策本部のホームページをご覧ください。

 
 
*Re:vivo富士町のモデルハウス公開は、2020年2月末を持ちまして終了させていただきました。
 


Re:vivoのリフォーム工事についてのご相談は、こちらから承ります