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333HOUSE 注文住宅
完成お披露目会|武蔵野市
■ 三世代同居の上下分離型二世帯住宅
■ トリプルガラス・付加断熱でG3(相当)
■ 東京ゼロエミ住宅 水準3
(またゾロ目の「333」には幸運を意味するメッセージが込められている……という意からこう名付けられました♪)
333HOUSEをつくりだす“3つ”の想い
家族にも環境にもやさしい
思いやりのある暮らし
断熱性能に特にこだわりをもってつくられた【333HOUSE】
今回採用したのは“内付加断熱”と呼ばれる断熱施工方法。
この工法をお選びになったキッカケは
性能向上リノベーションを行なったモデルハウス
「ふじまちテラス」(性能向上リノベデザインアワード2022 受賞)
このモデルハウスはリノベーションでありながら、
新築以上の性能値(当社比)を実現。
実際にこの建物を体感し、
私たちの家づくりに対する考えや取り組みに共感していただいた……そんな経緯があります。
なんとなく<断熱・気密性能を高める>と聞くと
「冬あたたかい」イメージを持たれる方も少なくは無いかと思いますが
決して、冬の寒い時期だけのお話ではありません。
年々気温が高まる真夏の猛暑からも室内を守り、
さらにエアコンの冷気を外へと逃しにくくなるので
必要最小限の“少ないエネルギー”で
家中、快適に過ごすことが実現可能となります。
暑い時期も、寒い時期も、“少ないエネルギー”で
決して無理することなく自然と省エネができ、
温度差によるヒートショックの心配も少ない、
家族にも地球環境にもやさしい住宅がつくられるのです。
必要なエネルギーを減らす
+エネルギーを無駄なく使う

自然のエネルギーを無駄なく使うことも大切です。
日が短い冬は、めいいっぱい太陽の陽を取りこむ
夏の強い日差しは出来るだけ遮る
軒の出や庇で調整したり、植栽で木陰をつくったり……。
心地の良い季節には窓を開けて、
室内を風が通り抜けていけるように
風の通り道を設計します。
その他にも見えない部分まで
さまざまな設計と施工の工夫が施されていますが
第一に、出来るだけエネルギーを使わずに
自然の力を有効活用する“パッシブ・デザイン”の考え方で
家づくりが行われていることがあってこそ
冬は暖かく、夏は涼しく
年間を通して、快適な日々を過ごすことができます。
数値だけでは測れない
“豊かな暮らし”そこにはある
(image)
性能値をこんなに上げたから=暮らしやすい良い家……?
果たしてそうなのでしょうか。
「豊かな暮らしと住まいの性能」のバランスをみた家づくりが
私たちは大切だと考えます。
大きな窓と吹き抜けが開放的なリビング
居心地の良い窓際の造作ベンチ
自然素材を使った壁や床材
そして二世帯住宅ならではの思いやり……
住まい手さまご家族の想いやライフスタイルが反映された
みどころ満載の【333HOUSE】
どうそご体感しにいらしてください!