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2021.10.19外観お披露目
こんにちは。
西東京市石神井台の現場では足場が外れ外観が露わになりました。
今回は方角によって外壁材を使い分け、様々な表情をした外観となっています。
道路からみるとガルバリウムの平葺を使った外壁とジョリパット仕上りの二色になっています。北側はガルバリウムの丸波、西側はガルバリウムの平葺のみを使用し、材料を使い分けています。
同じガルバリウムの外壁でも、ジョリパットを取り入れたり、材料が異なると印象が全く変わってきます。
外壁はどんな家かという印象を与えるものなので、どの外壁材にするか、どの色にするか、金額を含め自分の好みにあった外壁材を慎重に選ぶ必要があります。
IKEDA隊長コラムでもガルバリウムの外壁について記載してあるので、こちらもご覧下さい。
工事チーム 田野