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「ki-bakoの家」セミオーダー住宅

 

小さな家で豊かな暮らし

ki-bako

 
 
丈夫な外箱+パーツ+南に向いた大きな窓+板をあしらった外壁+1本の樹。

 

そのカタチはとてもシンプルです。

 

大きな窓からは緑と風を感じ、

四季を楽しむことが出来ます。

 

豊かに暮らす答えは、しつらえや景色から

そこから生まれる心地よさにありました。

 

「ki-bakoの家(木箱の家)」
そんな暮らしを形にした家です。

 

 

2010年度 グッドデザイン賞受賞

 

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気になったワードをクリックしてみてください!

 

 

ki-bakoの家|木箱の家づくり

「ki-bakoの家(木箱の家)」には、方程式があります。
 
しっかりした箱(構造)の中に、パーツ(手づくり家具)を「配置」・「置く」・「飾る」という考え方で家づくりが出来る仕組みになっています。
 
好みやセンスで、パーツを増やしたり減らしたり自分流にカスタマイズできるのも人気の秘密です。
 
「木箱」には小さいからできること、小さいから生まれる広がりがたくさんあります。
 
小さな家はムダを省くことで様々な面でゆとりが生まれ、余暇を楽しんだり、家族との時間を充実させたり……。
 
 
「ki-bakoの家(木箱の家)」は、私たちの家づくりをそのまま規格化して生まれたセミオーダー住宅です。
 

 

〜 自分流に選べるしあわせ 〜

Kibako

 

ki-bakoの家|暮らし

 

 
「ki-bakoの家(木箱の家)」は
“ 自然と繋がる暮らし ”をデザインした家です。 
 
風が通り抜ける窓の配置。
 
“太陽エネルギーを利用する装置”を取り入れた、パッシブな暮らし。
 
シンボルツリーのある庭。
 
夏の強い日差しを避け、冬の暖かい光を取り入れる庇。
 
太陽の熱、光、風…地域特有の自然を理解し、自然エネルギーを上手く取り入れた快適な暮らし……。
 
「ki-bakoの家」は、そんな暮らしのご提案です。

 

 

 

丈夫な「箱」

 

お家
私たちがつくる「ki-bakoの家(木箱の家)」は、シンプルでコンパクトな家だけれど、とても丈夫な「箱」でできています。質の高い「木の箱」です。

 

しっかりした「箱(構造)」をつくっておけば、間取りは、後からでも可変できます。

 

「木箱」は、家族とともに成長し、変化していく家なのです。

 

「ki-bakoの家」では、耐震性、耐久性、可変性、劣化性能、省エネ性など私たちの家づくりをそのままプロダクトしています。

 

そして家に求める性能として、国が定めた長期優良住宅適応レベルの“性能”を維持しています。

▶︎ 「住まいの性能」についての詳細はこちら

 

 

 

ki-bakoパーツって?

 

 
「ki-bakoパーツ」はキッチン、洗面台、TV台、収納棚、下駄箱、テーブルやベンチなど……
 
私たちの家づくりの中で生まれてきた家具や設備などを《規格化》したものです。
 
大工さんや職人さんがつくる“ オリジナル家具 ”という、手仕事による質の高さとハンドメイド感も魅力のひとつです。

 

 

 

オープンルーム

 
写真ような広いがらんどうの部屋を「オープンルーム」と私たちは呼んでいます。家具も壁もない空っぽの空間です。

 

ここに、お気に入りの家具やki-bakoパーツを置いたり、

家族構成や成長に合わせて間仕切ることで、住む方のライフスタイルの変化に合わせてレイアウトできるのが「オープンルーム」の特徴です。

 

たとえば、お気に入りのものを持ち寄ってみんなが集える趣味のスペースにしたり、

家具で間仕切り寝室と子ども部屋に分けたり、壁をつくって家族それぞれの個室にしたり……。

 

使い方は、住む人に合わせて何通りも考えられます。

 

それぞれの家族ごとに人数やライフスタイルが異なるように、

家もそれに合わせて変えられるのが「ki-bakoの家(木箱の家)」の特徴です。

 

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「ki-bakoの家」
さまざまなバリエーション