東京都賃貸住宅断熱・再エネ推進コンシェルジュ 『断熱改修ブーストアップ!イベントに行ってきました』

広報広報

8月27日、真新しい五反田JPビルディングで、その事業を広く知ってもらうためのイベントが開催されました。

会場は明るく開放的な雰囲気で、賃貸オーナーや住宅関係者、メディアなどが集まり、東京都の本気度を感じられる場となっていました。

「東京都賃貸住宅断熱・再エネ推進コンシェルジュ事業」は、賃貸オーナーを対象にした無料の伴走支援制度です。専門家が物件の省エネ性能診断を行い、断熱改修や再生可能エネルギー導入の提案をサポートします。さらに、利用できる補助金や制度の紹介も受けられるため、初めてのオーナーでも安心して改修に取り組める仕組みとなっています。

東京都の住宅の約49%を占めるのは「賃貸集合住宅」。

多くの人が暮らす賃貸住宅の断熱性能を高めることは、健康や省エネ、そして地球環境のためにも大きな意味があります。

その推進のために東京都が始めたのが「東京都賃貸住宅断熱・再エネ推進コンシェルジュ事業」です。

 

 

東京都が本気で取り組む「賃貸断熱化」

イベントの前半では、実際に賃貸物件を所有しているキャイーンの天野ひろゆきさん、そして二児の母でもある関根麻里さんが登壇。

軽快な掛け合いで会場を和ませながら、賃貸住宅の断熱や快適な住まいについて語っていました。

そこに加わったのが、住宅の断熱性能と健康・経済性を研究するオピニオンリーダー、慶應義塾大学の伊香賀俊治教授です。伊香賀先生が出題する「賃貸断熱クイズ」では、登壇者のお二人だけでなく会場の参加者も巻き込み、笑いと驚きのある盛り上がりを見せました。ちなみに私は伊香賀先生の著作をいくつか読んでいたので、全問正解できました!

トークイベント後半では、コンシェルジュ事業の具体的な解説が行われました。さらに、SUUMOの池本洋一編集長も動画で登場。

伊香賀教授と池本編集長は、先日の東京エコビルダーズアワードでも揃って登壇されていて、まさに「断熱推進のツートップ」と呼べる存在です。

官・民・学を代表するキーパーソンが一堂に会する取り組みのスタートであり、東京都の真剣さを強く感じました。

また、このイベントには多くのメディアやSNS関係者も招かれていて、囲み取材の場では登壇者を囲む記者の熱気が印象的でした。

実は4人目の出演者がココに…

今回のイベント参加の本当の目的は、実はここで初公開された「断熱コンシェルジュ紹介動画」に出演していたからです。

先日、「ぶぶだんモデルハウス」にて「内窓の役割」を説明する役として出演させていただきました。

自分の姿を大勢と一緒に見るのは少し照れくさい体験で、まるで映画祭に参加している気分でした。

ただ映像を見て「あれ、意外と猫背だったな…もう少し背筋を伸ばせば良かった」と反省もありました(笑)。

ちなみに話したセリフの多くは編集でカットされ、残ったのはわずか一行だけという裏話も。

断熱改修は「自分ごと」に

賃貸住宅の断熱改修というと、専門的で難しそう、オーナーにしか関係ない、と感じる方も多いかもしれません。でも実際には、住む人の健康や光熱費の節約につながり、次に引っ越すときの部屋選びのポイントにもなります。

今回のイベントを通じて、東京都が「断熱性能を暮らしのあたりまえにしたい」という想いを、分かりやすく、楽しく伝えようとしていることが伝わってきました。賃貸オーナーの方はもちろん、賃貸に住む方も「断熱性能を意識してみよう」「大家さんに伝えてみよう」と考えるきっかけになると思います。

私自身も出演者として関わったこの取り組みをきっかけに、より多くの人に断熱の大切さを知ってもらいたいと感じています。東京都の「断熱コンシェルジュ事業」は、これからさらに広がっていくはずです。賃貸オーナーの方、これから賃貸住宅を建てたい方、そして今まさに賃貸に住んでいる方にも、ぜひ注目していただきたい流れです。

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