現地でしか分からないこと...敷地調査のリアル

設計設計

皆様こんにちは、

ご挨拶が遅くなりましたが、2月に設計担当として入社いたしました、近藤と申します。

前職は現場監督として従事してまいりましたが、設計について学びたいという思いから、ご縁があり岡庭建設に入社致しました。

打ち合わせなど同席してますので、その際はぜひ温かく声をかけていただけると嬉しいです(笑)

 

早速ですが、先日、建築計画中の敷地に伺い、現地調査を行ってまいりました!

現地に伺った際には、敷地の様子を一つひとつ確認しながら図面に書き込んでいきます。たとえばブロック塀や隣地の状況などを記録しておくことで、これから建物を計画していくときの大切な参考になります。

道路の幅も芹沢さんに手伝っていただき、一緒に測りました。どうしても一人では測れないところは、こうしてサポートしてもらいながら進めています。

実際に敷地に立ってみると、図面だけではわからないことも多く、とても勉強になります。今後の設計にしっかりと活かしていきたいです。

敷地まわりの情報を必死に書き込んでいる私です(笑)この日はまだ真夏日で、長袖で作業していた為、気づけば汗だくっ💦最近の夏は本当に年々厳しくなっていると実感します。

汗だくになりながらの調査でしたが、それもまた現地調査の醍醐味だなと感じました。

よろしければ、また次回の記事もご覧ください!

設計チーム 近藤

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