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IKEDA隊長コラム

「耐震等級3」アパート性能が求められる時代に

 

賃貸住宅(アパート等)のあり方が変わる

アパートやマンションに住まわれている方々も多い都市部。

 

現在住んでいる、賃貸住宅はどの程度の住宅性能なの?って考えたことありますか。

例えば、耐震性って? 断熱、省エネ性能って?・・・火災への対応は・・?

 

なんとなく住んでいて、おそらく大丈夫じゃないかな、と気にしたことはあるけれど、細かく確認された人は少ないのではないでしょうか。少し話がそれますが、現在、「戸建ての専用住宅」の性能はこの20年程で大きく進化し、随分と高性能化しています。「おかにわの家造り」

 

当然自らの大きな財産ですから、住み手も一生懸命勉強して、その性能を満たした工務店等を探しています。

しかし、住宅を所得前に暮らすアパートなどの賃貸住宅(以降アパートと)は「賃貸」ですから、一時的なもの(一生ではない)として選定している方も多く、住まいの性能よりも、新築か築浅なのか、好みのデザインや取り付く設備、駅からの距離で判断されている状況が大半です。また、アパートを所有、建築するオーナー様も、賃貸人目線ではなく、収支目線、利回り目線で計画することが前提になっています。(これはこれで間違いではありません。)

 

でも、近年、アパートに住む、賃貸人のニーズは変わってきていると言うことを知っておく必要があります。

 

 

増え続ける災害

ご存知の通り、この10年、20年、いや、ここ数年の間でも自然災害が増え続けています。

 

自然災害というと、=「地震」と思っていたものが、近年の「台風」など雨や、風による自然災害も増え続けています。自然災害は毎年来るもの?。大地震は近々に?明日、もしかしたら今日・・。その様な状態ですし、9月頃からは海水温も高く、今年は更に大型の台風がくるのかも・・・と、近年経験をしたことのない台風にも見舞われることを誰もが意識している時代です。

 

この有事に「人名」を守ってくれる「場所」が住宅などの「建築物」です。

 

しかし、「建築物」にも力の差があることと、性能への違いが有るということを知っておいて欲しいと思います。

特に今回は「耐震性」にスポットしてみます。

 

 

アパートも性能で選ばれる時代に

増え続ける自然災害の中で、特に賃貸人のニーズは確実に変わってきています。(弊社も賃貸管理を施していますから)

 

「実際に借りるアパートで地震や台風に見舞われたら大丈夫なのか?」

「安心安全な建物なのか?」

 

とググる方も増えていますし、その問いかけも増え続けています。

これだけ自然災害リスクが高ければ当たり前ですよね。

 

その上で、アパートでも耐震等級1(建築基準相当)ではなく等級2(基準*1.25倍強度)や等級3(基準*1.5倍強度)が意識され求められる時代に来ています。そう、アパートも性能で選ばれる時代に入ったということです。

 

その様な事を言っても利益が・・と思われいるオーナー様も多いかと思いますが、まず、これから時代住宅余り、特に賃貸住宅の空き家率は増加傾向ですし、更に増えていきます。当然築年数が経過すればするほど、駅から遠くなればなるほど、空室が増える傾向が想像されます。その先の時代に選ばれるアパートってどの様なアパートなのか。

 

当然立地やデザイン等もあるかもしれませんが、これからは確実に賃貸住宅も住宅性能を見比べて選ばれる時代、性能が「付加価値」となる時代になると考えられます。

 

駅チカ、新築もいいけど、少し離れても「耐震性」の高い住宅の方が安心だよね。借り手の方々の意識はこれから先より性能へ強まります。収支や利回りで計算していても机上の話で、賃貸人のニーズや心理は反映されていません。空室を減らす上で、今後は住宅性能を「付加価値化」することも必要なことでしょう。

 

 

高性能賃貸住宅「ロエミ」*東京ゼロエミ住宅認証

 

おかにわ建設では長きに渡り、アパート建築を多数手がけてきていて、併せて賃貸管理も数多く管理しております。

 

そして、新たにさらなる付加価値化したアパートシリーズのスタート!

 

これが、高性能賃貸住宅「ロエミ」シリーズになります。

 

このロエミの高性能化は主に

 

「耐震性」:耐震等級3*最高等級相当

 

「断熱性」:断熱等級4*最高等級相当

 

「省エネ性」:消費エネルギー等級5*最高等級相当

 

の住宅性能を実現しています。当然この性能で収支計画、利回り計画を立てています。

 

また、賃貸募集の際にも、この「付加価値」を伝え続けていきますので、より空室率を防ぐ一員にも繋がります。

 

「2020年9月高性能賃貸住宅 ロエミ 構造見学会開催」

 

 

次回は「断熱性、省エネ性」にスポットしてコラムさせて頂きますね。

 

 

地域賃貸住宅への想い

 

私達も来年で50年目を迎えます。数多くのアパートを地主様他からの依頼等で周辺地域に建築してきました。

決して、今まで建築してきたアパート全てが高性能ではありませんが、社会情勢や気候変動、ニーズを含め常に学び、そのアパートの仕様や性能等をアップデートしてきました。そして、新たに完成したのが「高性能賃貸住宅 ロエミ」なのです。

 

ただ単にアパートをつくるだけでなく、少しでも地域の住生活が豊かであり、所有されるアパートが資産になるようにと今後も更なるバージョンアップを進めてまいります。「住むことが安心」「住むことが楽しい」これが地域を豊かにするのだと思います。また、地域で50年、陰ながらこの街で携わる設計型工務店の役割だと思っています。

 

 

本日は丁度、「ロエミの構造見学会」を開催しています。

 

「2020年9月高性能賃貸住宅 ロエミ 構造見学会開催」

 

 

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隊長が令和元年に「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m