スタッフブログBLOG

2025年の記事(32件)

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現地でしか分からないこと...敷地調査のリアル

皆様こんにちは、ご挨拶が遅くなりましたが、2月に設計担当として入社いたしました、近藤と申します。前職は現場監督として従事してまいりましたが、設計について学びたいという思いから、ご縁があり岡庭建設に入社致しました。打ち合わせなど同席してますので、その際はぜひ温かく声をかけていただけると嬉しいです(笑) 早速ですが、先日、建築計画中の敷地に伺い、現地調査を行ってまいりました!現地に伺った際には、敷地の様子を一つひとつ確認しながら図面に書き込んでいきます。たとえばブロック塀や隣地の状況などを記録しておくことで、これから建物を計画していくときの大切な参考になります。
2025.09.30(火)
設計設計

インターンシップ開催のはなし

こんにちは、設計のかさはらです(=゚ω゚)ノあっという間に秋の気配ですね~🍁かさはらは某ねずみの国のハロウィンのことで日々頭がいっぱいです🎃 さて、8月の終わりに東京ビルダーズネットワーク(通称:TBN)からの依頼でインターンの受け入れを行いました!以前にも1度、全国工務店協会(通称:JBN)からの依頼で受け入れをした学校からの再依頼でした。少々私も関係があるので、前回は私がメインで資料作りとプログラムを作成したのですが、、今回はより年齢も近いこんどうさんにメインで動いてもらい、私はアドバイザー(?)的立ち位置で見守りつつ関わる形で開催しました😉
2025.09.16(火)
設計設計

おかにわファミリーさまのイベントをご紹介します

岡庭建設で注文住宅を建てられた住まい手でありイラスト作家の『わんたとリサ』さんが阿佐ヶ谷でイベントを開催されます! ================ わんたとリサといろいろ展 10/7(火)〜10/12(日) 12:00〜21:00 杉並区阿佐ヶ谷南3-33-11(cafe &dining ひなぎく) ================ わんたとリサのイラスト・グッズのほか、オリジナル珈琲や雑貨、パン、お菓子、ジェラート、などを販売されます! JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分!ぜひみなさまお立ち寄りください〜♪ @wanta_and_risa (Instagram)https://www.instagram.com/wanta_and_risa
2025.09.15(月)
広報広報

『予算の決め方』迷子が増えています・・・

家づくり・家探しを考えるとき、「予算をいくらにするか」という点は誰もが通る悩みです。特に、物価があがり続ける昨今、以前とは常識も変わってきていて「どう考えたらいいの?」というご相談が増えています。 住宅の予算について多くの方が「今の家賃と同じくらいなら大丈夫かな」とか「銀行が貸してくれる上限いっぱいまで」といった基準で決めがちですが、それだけでは本当に安心できる資金計画とは言えません。住宅を建てる(買う)お金だけを見ていると住んだあとに予定外の支出が出てしまう、ということも発生してしまいます。
2025.09.09(火)
広報広報

東京都賃貸住宅断熱・再エネ推進コンシェルジュ 『断熱改修ブーストアップ!イベントに行ってきました』

8月27日、真新しい五反田JPビルディングで、その事業を広く知ってもらうためのイベントが開催されました。会場は明るく開放的な雰囲気で、賃貸オーナーや住宅関係者、メディアなどが集まり、東京都の本気度を感じられる場となっていました。「東京都賃貸住宅断熱・再エネ推進コンシェルジュ事業」は、賃貸オーナーを対象にした無料の伴走支援制度です。専門家が物件の省エネ性能診断を行い、断熱改修や再生可能エネルギー導入の提案をサポートします。さらに、利用できる補助金や制度の紹介も受けられるため、初めてのオーナーでも安心して改修に取り組める仕組みとなっています。東京都の住宅の約49%を占めるのは「賃貸集合住宅」。多くの人が暮らす賃貸住宅の断熱性能を高めることは、健康や省エネ、そして地球環境のためにも大きな意味があります。その推進のために東京都が始めたのが「東京都賃貸住宅断熱・再エネ推進コンシェルジュ事業」です。  
2025.08.27(水)
広報広報

夏休み直前のやぎさわ夜祭り

今年からはじまったという「やぎさわ夜祭り」 。帰りかけにちょっとビールでも、という気持ちでふらっと立ち寄りました18時過ぎに会場へ向かうと、すでに大勢の人で大賑わい。狙っていた「柳そば」は長蛇の列で断念…。5月のくらテクマルシェでお世話になったお店も大忙しでした。↓柳そばは、地元商店街が立ち上げた「名物を作ろうプロジェクト」だそうです
2025.08.16(土)
広報広報

ヒノキガラスハウス 受け継がれる木材たち 

こんにちは!設計の秋吉です!設計契約が始まった四月。「昔の家のものを残したい――」家づくりへのエピソードをお伺いしつつお建て替えを計画している施主様の思いを、叶えるため今回社員大工である坂井大工が丁寧に解体を行ったのは、築75年のヒノキの床材です。(建築基準法制定前に建てられた、まさに歴史あるお住まいでした)
2025.08.05(火)

多くの住宅街にあって ここには無いもの

この住宅の風景には、多くの住宅街にあってここには無いものがあります。何だかわかりますか?とっても綺麗にあかりが灯っておりますが・・・その電力に関係する電線が見えませんね。写真加工で消したのではないですよ!街区内は電線類地中化しているのです。電線が無いだけでこんなにスッキリするんですね。
2025.07.06(日)
広報広報
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