IKEDA隊長コラムCOLUMN
最新記事一覧

にいがた木造建築協会@燕三条へ
隊長です 先日、JBN全国工務店協会の新潟の連携団体でもある「(一社)にいがた木造建築協会」にお声がけ頂き、省エネ住宅の勉強会の講師を務めさせていただきました。久しぶりの新潟!かつ燕三条は初めて降り立ちました。燕三条は、鉄などの産地で有名で、大工道具ほか金物製作が盛んな街としても知られています。さて、セミナーは2025年に「省エネ基準適合義務化」を迎えることもあり、今後ZEH等を含め新築住宅や既存住宅がどの様な対応を施すべきかを含め講演させていただきました。また、併せて2025年に施行される、改正建築基準法(構造審査ほか)や、これらの改正法に向けた準備のあり方等、情報提供もしっかりです。講習風景の写真を撮り忘れましたが、会場は大工等を育成している職業訓練校で行われました。生徒さんの規矩術を活かした作品がづらり。最近は新潟でも大工志望の子供達が減っているとのことで、質問コーナーでは、省エネとは別に大工育成関連にも及びました。特におかにわ建設では10名ほどの社員大工が在籍しているので、まだまだですが、募集のあり方や、育成の方法などについても微力ながらお応えさせていただきました。 また、講習会と合わせ懇親会では同協会の工務店の皆様としっかり交流を。いやー地域ごとそれぞれ、技術も高く、そして熱い想いを持った工務店ばかり。素敵な出会いと元気をいただき感謝感謝です!。さて、折角の燕三条とのことで、万葉集に詠われている「弥彦神社」を訪れて参拝させていただきました。2400年歴史ある建造物もしっかり見学。隊長意外と社寺の軒先フェチ・・笑。この部分の写真をいつも撮影。軒先の延ばし方美しさ、勉強になります。合わせて隈研吾氏の作品も三条にあると・・こちらはまたの機会に。以上にいがたレポートでしたー。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2023.03.21(火)

おかにわ賃貸がメディア記事に!
隊長です 1月に東伏見駅北口(西武新宿線)にOPENいたしました、「おかにわ賃貸」が業界新聞、新建ハウジングに取材にされまして、この度記事が掲載されましたー。 主に街を紹介していく「まちハブ」と今後普及を図る高性能賃貸住宅「ロエミ」について取り上げられています。 誌面には「おかにわ賃貸」は現在2名のスタッフ、茅根隊員と蒲隊員の写真も!社内の風景や「まちハブ」お散歩マップ、そして誌面片面全面に掲載頂き感謝感謝であります。記念に誌面は、店舗にも飾っておこうっと・・・・笑 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2023.03.18(土)

2023年3月 西東京市で講師
隊長です地元西東京市の依頼で省エネ住宅関連の講師を努めて参りましたー。こちらは、「JBN・全国工務店協会 副会長」の立場として(団体経由のお声がけなんです)テーマは「知っておきたい!省エネ住宅 新築・リフォームのポイント」2050年の脱炭素社会に向けて今後の住いはどのようにあるべきか・・・・。新築とリフォーム、リノベそれぞれの、建物状態における具体的内容や、コスト感なども伝授!お陰様で参加者はほぼ満席状態でした(個人情報の関係で会場前方のみ撮影) 主な内容等は(*コラムようにテーマ置き換えてます) ◯なぜ脱炭素社会に見据えた住宅が必要となるのか(時代背景)◯ゼロ・カーボンシティーを宣言している西東京市◯西東京市も推進しているゼロ・エネルギー住宅とは◯東京ゼロエミ住宅について(新築)◯今後求められる断熱性能と省エネ性能について◯正しいエアコンの購入方法◯既存住宅の省エネ改修3パターンのあり方◯事例でみる既存住宅の高断熱住宅化◯関連する制度施策やや補助事業とうの情報提供 などなど講義させて頂きました。 講義終了後は、出席者の方々の質問タイムですが、30分余り途切れることなく質問を頂きました。市の事業のため、そのコメントは差し控えさせていただきますが、エネルギーに関するすることだけでなく、自らの住いの暑い寒いに悩まされている方々が大変多いなーと実感した次第です。m(_ _)m 本日講義させていただいたことが、参加者の方々の今後の住いのあり方に寄与できれば幸いです。隊長
2023.03.15(水)

性能向上リノベデザインアワード/祝受賞
隊長です ノミネートされていました「性能向上リノベデザインアワード2022」(主催:性能向上リノベの会/YKKAP)弊社設計・施工のリノベモデル「ふじまちテラス」が選考委員賞を受賞いたしました!。 嬉しい限りです。式典はライブ配信され会社の皆も見ていて大喜びだったそうです。「ふじまちテラス」に関わったスタッフ皆にも感謝感謝で、本当は皆で出席したかったのですが、1社1名とのことで、たままた私は代表で出席した次第です。 しかし式典は緊張感いっぱい、・・・・汗、かつリノベの達人、カリスマたちも・・驚 アワードは全国から115もの作品が応募され、その中から選ばれたことは大変うれしく思います。「性能向上リノベデザインアワード2022」へ 受賞も嬉しいですが、懇親会でリノベのカリスマとの出会いや情報交換ができたことは大きな財産となりました・・・涙 ↑↑↑また、SNSで選考委員賞をくださった三浦審査委員の選定コメントが公開されていましたのでご紹介しておきます。================================================= 「ふじまちテラス」は正しく本テーマと同じ考え「これからを暮らす家の新しいスタンダードをつくる」 2050年にはカーボンニュートラルの実現を世界中で成し遂げなければならない。そして特に国内では住宅からのCO2排出が多く、既存住宅での脱炭素化も2050年までに求められます。その既存住宅の脱炭素化と、併せて今後幾度もおこるであろう災害対策、レジリエンス性を施すことで、住いの安心安全と建物の長寿命化によりCO2の排出をより減らすことができる。 これらのことを、幅広く私共では伝達するのは難しいですが、地元西東京市や近隣地域の方々にしっかり伝えることはできる!その様な思いで旧モデルハウスを「性能向上木ノベーション」しモデルハウスとして公開した次第です。 その取組や考え、思いが伝わり大変うれしく思います。 まだまだ、既存住宅の性能向上に向けて学ばなければならない点がございますが、今回の賞を機に多くのリノベのカリスマに出会い、お互いに学び合おう!とう言うことになりました。本当に賞と共に素敵な出会いに感動と感謝の気持ちで一杯です。 今後も更に、既存住宅の性能向上に取り組んで参ります! 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2023.03.12(日)

木造耐火建築4階建てアパート完成/中央区
隊長です ↓の外観写真 下から数えて1階ー2階・・・・4階? そうなんです4階建て それも、木造の4階建てなんです! 木造で4階できるのか? 当然火災に強い1時間の耐火性能を確保した木造耐火建築物で建築することが求められますが 木造でも鉄筋コンクリート造と同じ性能で建築することが可能なんです。 「へー」と思われた方も多いのではないでしょうか。 木造化にすることで、鉄筋コンクリートより軽量化かつコストの軽量化(建物規模、階数、立地等にもよりますが) を図ることもできますし、何といっても、我が国日本の資源でもある「木材」を活用ことができるんですね。 近年、高層化や中大規模建築でも木造化が求められていて、多様な木造建築が至るところで建築されているんですね。 設計・施工:おかにわ建設 さて、こちらの木造4階建ての用途は 店舗(1階)+共同住宅(2〜4階)です。 木造耐火4階が特殊なだけでなく、その他の性能面もしっかり設計・施工されています。 ◯耐震設計はルート2 (構造設計は、著名な山辺構造事務所) ◯省エネ性能も、東京都が推進する「東京ゼロエミ住宅」の認証を所得済み。 おかにわのエコ賃貸住宅シリーズ「ロエミ」にて建築されています。 それからそれから、1Fの外壁には木材板壁を利用するなど、法律への知識や技術の経験が高くないとできない工夫も。 本プロジェクトは、おかにわ建設でも初の試み、その中で 計画+設計すべて手掛けた芹沢隊員と、工事を田村隊員が担当しました。 完成した建物を見ると木造の4階の一言かもしれませんが、見た目では誰も知ることのないドラマがあったことと思います。 また、立地も中央区月島ということで、普段慣れぬ地での建築も、計り知れない苦労もあったことでしょうし、そこには数多くの建設職人の力添えも。 本当に本当に関わったスタッフと職人に敬意を表したいと思います。m(_ _)m*また、近隣の方々へ長きにわたり、工事中騒音等ご迷惑をおかけいたしました。 そして、この苦労が、きっと経験となり技術なり釈迦に寄与していくのだと思います。 得た経験を今後社内でも活かし、より幅広い木造建築への可能性をも広げていきたいと思います。 (仮)ガーデンヒルズ月島(ロエミシリーズ) 設計・施工:おかにわ建設 設計:芹沢佳代工事:田村忠寛 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2023.03.09(木)

隈研吾氏+和國商店+岡庭建設のプロジェクト
隊長です 本日、岡庭建設HP『トピックス』にも掲載いたしました通り 建築板金をコンセプトにした工芸品ブランド『和國商店』を 隈研吾氏+ウチノ板金+岡庭建設にて建築することをお知らせいたします。(建設地:東村山市青葉町) 『和國商店』はウチノ板金の工芸品ブランド。折り鶴を板金加工するなどして販売もしていますが、その店舗を隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)のデザイン監修+設計・施工:岡庭建設(西東京市)で建築いたします。 ちなみに「ウチノ板金」はおかにわ建設のガルバリウム鋼板の工事を長年に渡り手掛けているおかにわワークスの板金職人でもあります。また、現在のウチノ板金オフィス(本社:東村山市)も岡庭建設の設計・施工となります。 (写真左から 外丸隊員 内野社長 隈研吾氏 隊長 高野隊員 渡辺隊員 *隊員はおかにわプロジェクトチームスタッフ) 建設予定の『和國商店』は新国立競技場など数多くの世界的建築を手掛けている隈研吾氏のデザインとウチノ板金の建築板金の技術力を掛け合わせた、「循環」をテーマにした板金の外観デザインに。現在、着工に向けて3者にて特徴ある建築計画を進めているところではあります。 特に折加工板金の外壁!。とある神社の屋根材を提供頂き、職人技術を活かし加工した外壁はどこにもない世界にひとつのプロポーションです。 この『和國商店』の「建築」を通して、板金職人を目指すもから「場」を楽しむ人達が集い、「建設職人」、建設業の明るい未来と、「職住近接」を育み商店街や地域の活性化につながると期待しております。 まずは「PR TIMES」を含め本日のプレスリリースとさせていただきます。 また、引き続きコラム等で進捗がお伝えできればと考えております。m(_ _)m =プレスリリース= ●ウチノ板金 ●隈研吾建築都市設計事務所 ●PR TIMES 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」
2023.03.06(月)

「イコロの家」完成お披露目会/武蔵村山市
隊長です。 武蔵村山市で建築中でした「イコロの家」が完成いたしました。パチパチパチ! 見どころには記載のない「イコロの家」の特徴が一つあるんです。 それは、コンパクトな雁行型敷地 雁行型敷地? 敷地の北側が平面的に凸型になっているんです。 雁行とは、ずれるとか、並ぶなどの意味ですが、北側の敷地境界が2段階あり、都市部ではこの2段階が日照権をより複雑にして計画に苦労した覚えがあります。 言葉で表すのは難しいのですが、北側の敷地境界が2段階あることで屋根の高さに影響してしまうのですが、その難しさを「豊かな暮らし」に置き換えられないか・・ その難を超えて「スキップフロアタイプの癒やしの間(ワークスペース)」が生まれました。 正しく敷地のポテンシャルと住み手の気持ちが化学反応した住い。どこにもない居場所が生まれることになりました。 ぜひ、その雁行型敷地から生まれた「スキップフロアタイプの癒やしの間」を見学&体感していただきたいです。 そして、本日は明日の見学会開催に向けて「社内検査」=「社検」=「社研」が行われました。 約50項目近くある、検査内容をスタッフ分担してチェックしていきます。修正していきます。 ただ、「社研」の名のごとく、こここから重要!そう、参加者皆で議論します。 もっともっとより良い住まいにするには、意見を出し合い議論します。 それが、私達の設計施工技術に活かされ建築されていきます。 「イコロの家」もその取組の延長から完成を迎えました。 見どころと合わせて、私達の取り組みとして見学頂けたら幸いです。
2023.03.03(金)

アーキテクトビルダーに掲載/新建ハウジング
隊長です。雑誌掲載のお知らせです。業界紙「アーキテクトビルダー(新建ハウジング)」に弊社の設計施工の取り組みが掲載されました。同誌は、デザインと施工(性能含め)の両立する設計・施工工務店を取り上げる雑誌で、今回は「高意匠X高性能」を実現する仕組みと題して対談方式の紙面掲載です。対談は、新潟県で活躍中の「サトウ工務店」さんレベル高き工務店として、名前は聞いていまいしたが、今回初顔合わせで対談させていただきました。とても光栄です!デザインだけでなく、大型パネル工法など、住宅施工のシステム化や標準化なども力をいれられているそうです。主な隊長の対談内容は◯高性能化住宅に向けて→はい、性能面では断熱性能は等級6前後で耐震性に関しては耐震等級3相当をベースに・・・・◯合わせてその合理化とは→工場生産的な対応は施してませんが、社員大工の技術を活かした施工を◯ふじまちテラスのこと→リノベにするきかっけから、性能向上リノベ実現までのプロセス等について等などお話いたしました。特に佐藤さんとも、今後の標準的設計施工や合理性は、住宅品質の均一性や人材不足の観点からも重要との認識を。また、社員大工化を含め、人材の育成の難しさやその必要性にも大分時間をさく結果に。それだけ、建設人材育成は今後急務であり課題ですね。弊社では、社員大工が現状10名在籍していることから、日々その育成方向から活躍する仕組みづくりに力を注いでいる取り組みについても記事に。「高度設計」には、「高度な職人技術!」その様なことを伝えられた気がします。紙面を読んだ方からは、「IKEDA隊長チャンネル」やFB等にもお友達申請を頂きました。m(_ _)m今後も弊社の飽くなき取り組みが社会に役立てば幸いであります。隊長
2023.02.28(火)

性能向上リノベデザインアワード/ノミネート
隊長です。 弊社トピックスにも掲載いたしましたが な、なんと、応募していた「ふじまちテラス」(モデルハウス)が 「性能向上リノベデザインアワード2022」(主催:YKK AP)において 最終ノミネートされることになりましたーm(_ _)m。投票頂いた皆様、ありがとうございました。 表彰式出席の案内が届き、式典にも隊長が出席して参ります!。 ノミネートなので、受賞となるかは・・・・ですが、折角の機会なのでその場を楽しんでこようと思います。 そして、その受賞式の模様はライブ配信されるそうで、どなたでも視聴することができるそうです。 魅力ある性能向上リノベ作品が選ばれている(ノミネート数は?)と思いますから、視聴することで、今後のリノベデザインの参考になるかもですね。 建築大好き隊長としては、当日の会場となる「国際文化会館」(設計:吉村順三)は一度も訪れたことがないので、見学できることが楽しみです。 と言うことで、貴重な機会を堪能してまいります!ご興味あればぜひ、ご視聴くださいね! 「性能向上リノベデザインアワード2022」表彰式 3月6日(月)16:00〜18:00 表彰式会場:六本木 国際文化会館 特設サイトはこちらから 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2023.02.25(土)

「気になるスタバデザイン#2」@福岡太宰府
隊長です 「気になるスタバデザイン#2」@福岡太宰府 以前福岡に行った際に立ち寄ってみたスターバックス「太宰府天満宮表参道店」設計:隈研吾氏 何やら奇抜なデザインですが 表参道のパイナップルケーキ屋さん「サニーヒルズ」と同様の木組み「地獄組」で天外から店内まで木組みされているデザインなんですね。 一般の方々から見ると、インテリアとして見がちですが、この「地獄組」 いったい、どの部分から組み始めたのだろうか・・・・・ 同業人としてはとても気になります。 その答えを見つけることはできませんでしたが・・・・・。 ただ、「地獄組」の木材を見つめると、空間がうるさく見えがちですが壁面の沿い方と天井へのつながりがどことなく統一感があるように感じます。 故に、意外とこの空間落ち着きます。居心地よいです。 という事で、建築探訪と合わせ居心地感の学びを頂きましたー 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2023.02.22(水)