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IKEDA隊長コラム

雨水桝の「ふた」改善/ 魔法の「ふた」

雨水桝の蓋が、大雨の際に浮き上がってしまうのは、浸透量に追いつかない事が原因であることはスタッフブログでもお伝えした通りです。昨今のゲリラ豪雨や数が増加、大型化傾向の台風などによることが原因です。

 

本来ならば、仕方がなく雨がやんだ際に、改めて蓋をご自身で取り付け治すこととなりますが、あまりにも毎度のことになってきていますので、その手間には困り果てている方も多いことかと思います。蓋が流れてしまって、何処にいってしまったか分からない方もいるとか・・・・・。雨の中蓋がないと危険ですから歩行などの注意も必要です。

 

そこで、最近はこのような・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

「魔法の蓋に交換!」

 

それは少し大げさですが、浸透が追いつかないお宅には「鉄蓋」に交換することを施しています。鉄等の重さのある蓋で、穴開きのものに交換し(写真は穴なし)、浸透枡から溢れた雨水が枡周辺で浸透し、かつ蓋が重いので簡単には持ち上がりにくい構造になっています。

 

岡庭ファミリーや、地域の方々の住まいから意外と多く問いかけを頂いておりますので、「魔法の蓋」いえいえ、「鉄蓋」への交換を行っております。

 

この鉄蓋は枡の円形の大きさが微妙に合わないこともありますので、大きさを確認して交換するようにしています。

もし、梅雨前、台風上陸前に交換されてはいかがでしょうか。→ちょっときいてみる(相談箱)

 

この様な状況は、当然、降水量によりますが、雨樋の大元でもある、屋根の面積や、枡の埋まっている地質の状況によっても異なります。

 

という事で、気候変動等により、今までに経験したことのない状況を目にする事が増えてきています。私共も家造り、リフォーム等を主に手掛けておりますが、地域で50年、地域で起きる事象等を含め、お住まいの小さなストレスにも陰ながら対応をしております。

 

 

参考になれば幸いです。

 

 

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隊長