IKEDA隊長コラムCOLUMN
「住宅性能」のこと(47件)
記事一覧へエコサポート2024/東京都環境局
皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。 エコサポート2024」を手に入れよう! 東京都環境局のHPに「エコサポート2024」たる冊子が掲載されていました。東京都の環境関連の東京都補助金・支援策ガイドたる冊子で様々な補助金・支援策をが掲載されています。東京都は各担当部署から様々な施策や補助制度等も多く、暗記したり覚えておくのは難しいので、補助制度を一括で調べる際に役立ちそうです。 ざーっとどの様な事が掲載されているのかと斜め読みすると(読み間違えていたらごめんなさい・・笑)*資料をDLの上ご確認くださいませ。 以下の内容が掲載されていました。 熱中症対策– 室温を調節し、水分・塩分をこまめに補給することを推奨。– クーリングシェルターやTOKYOクールシェアスポットの活用が呼びかけられています。 省エネ・再エネ・創エネの取組 – 初期費用ゼロで太陽光発電や蓄電池を設置– リース、電力販売、屋根借り等のサービスを提供する事業者への補助。– 補助金相当分は施主・購入者に還元。 省エネ家電の購入に対するポイント付与– 省エネ性能の高い家電(エアコン、冷蔵庫、給湯器、LED照明器具)への買替や新規購入に対して「東京ゼロエミポイント」を付与。 東京ゼロエミ住宅や既存高断熱住宅の普及– 新築では東京ゼロエミ住宅導入促進事業– 既存では高断熱窓、ドア、断熱材、高断熱浴槽の設置に対する補助。– 再エネでは太陽光発電システムやパワーコンディショナの設置・更新にも補助を提供。 V2Hシステムの導入– 電気自動車と住宅が双方向で電気をやりとりするシステム(V2H)の導入に対する補助。 燃料電池の設置– 停電時でも発電できる家庭用燃料電池の設置を補助。 省エネ診断・設計の支援– 既存住宅の省エネ診断や設計費用に対する補助。 マンション省エネ・再エネアドバイザー派遣– 分譲マンションの管理組合や賃貸マンションの所有者向けに省エネ・再エネアドバイザーを派遣し、無料で相談・調査・助言を提供。 その他様々な支援策 が講じられていますので、この冊子を参照されてはいかがでしょうか。東京都だけでなく、国や自治体などの制度もあり要件が多岐にわたりますし、募集期間や予算消化など必ずしも該当するわけではありませんが、参考にされたらです。いつも記載している通り、補助金等がもらえる事を前提に予算組しないようにしてくださいね。 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 隊長のインスタグラム→「instagram」 おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2024.07.26(金)
YKKAPから木製窓発売?
隊長です 今回は建築窓の新たな発売記事を見かけたので少し触れておきたいと思います。 「APW 651」たるトリプルガラス木製窓! 最近は樹脂窓で人気のYKKAPですが、今回は木製窓をラインアップされましたね。 窓メーカーというとアルミのイメージが強いですが、どんどん進化しています。 この窓は、耐風圧性や遮音性などの高い性能を持ちながら、室内側に天然木材を使用することで自然な風合いと温かみを提供しているようです。木製窓は、持続可能な森林管理を支える重要な製品ですね。 エネルギー効率の向上この木製窓は、2つの中空層を18mmにアップしたアルゴンガス封入総厚45mmのダブルLow-Eトリプルガラスを採用し、優れた断熱性能を発揮しそうです。。熱貫流率は0.99W/(㎡・K)・・驚。と低く、冷暖房効率を高め、エネルギー消費の削減に貢献しますね。デザインと耐久性もと外側はアルミで覆われており、メンテナンス性と耐候性に優れています。内側の木部には4種類の塗装色があり、インテリアに合わせた選択が可能だそうです。FIX+片引きデザインは景色をきれいに見せるので隊長的には◎です!ふじまちテラスの樹脂トリプル窓と同デザインですね。 ただしお値段もそれなり・・税別の参考価格では、片引き窓(3000mm×高さ2540mm)が155万800円、FIX窓(2000mm ×高さ2540mm)が89万2900円だそうです。上代価格ですが。 でも、性能と素材感とデザインとメンテ性含め総合的に素晴らしい窓の発売だと思います。 発売は2024年7月からとのことです。参考までに 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 隊長のインスタグラム→「instagram」 おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2024.06.12(水)
西東京市で地鎮祭
隊長です。 西東京市での家づくりが続きます。 お施主様の元々の住宅は分譲住宅で、築年数が非常に古いわけではありませんでしたが、暑さや寒さに対するストレスがありました。また、今後の住生活と健康を大切にしたいとの思いから、性能がしっかり担保され、木と自然素材を活かした住宅を求められました。そこで、私たちは耐震等級3、断熱性能等級6、さらに東京ゼロエミ住宅の水準3レベルの家を提案!。 この家は、高いレベルの耐震性能を持ち、地震に対する安心感を提供します。さらに、断熱性能等級6の優れた断熱性能により、夏は涼しく、冬は暖かい快適な住環境を実現します。これにより、エネルギー消費を抑え、環境にも優しい住まいとなります。また、東京ゼロエミ住宅の水準3に対応しており、エネルギー効率の高い、持続可能な生活を可能に。性能だけでなく、プランも◎なんです。お客様の趣味である読書環境や敷地のポテンシャルを最大限に活かし、住空間に通風や採光性を考慮したプランを立案。このプランは、お客様の願いと敷地の特性を融合させたもので、理想的な住まいを実現するためのものです。/wp-content/uploads/_oldsiteimgs01/k.mp4 その計画がまとまり、先日、地鎮祭が執り行われました。地鎮祭は、新しい建物を建てる前に土地の神様に感謝し、工事の安全を祈願する重要な儀式です。神主様による祝詞奏上、四方祓い、鍬入れの儀、そして玉串奉奠などの儀式が行われ、記念すべき一日となりました。このように、耐震等級3、断熱性能等級6、そして東京ゼロエミ住宅の水準3を備えた家は、安全性、快適性、環境性能を兼ね備えた理想的な住まいであり、お客様の新しい生活にふさわしい空間でもあります。そしていよいよ着工です! お施主様、地鎮祭の儀、おめでとうございました! 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 隊長のインスタグラム→「instagram」 おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2024.05.30(木)
原則?太陽光発電設置が要件に/東京都
隊長です。 東京都が原則?太陽光発電設置へ??? 先般のコラムでも書きましたが、令和6年10月から、東京都の住宅制度でもある「東京ゼロエミ住宅」の認証を受ける住宅は原則太陽光発電の搭載が要件化されます。 でも、中には立地や建物規模等から「我が家の屋根に太陽光のるかな?周りに高い建物があって日影になりそう・・・」 そのような、疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回の「IKEDA隊長チャンネル」では「太陽光発電は必須?東京ゼロエミ住宅 太陽光発電設備設置要件化」について公開させていただきました。 この要件化には屋根の面積が影響します。 方位も影響します。 制度施行前ですが、すでに家造りを進められている方も一定数おられると思いますので、予算に影響したり 設置に様々な不安を抱えられている方々もいらっしゃると思いますので参考になれば幸いです。 では「IKEDA隊長チャンネル」ご覧あれ あっ、「チャンネル登録」と「いいね」ボタンもどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 隊長のインスタグラム→「instagram」 おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2024.05.21(火)
新建ハウジングに登壇することになりました
隊長です 建築メディア「新建ハウジング」にて登壇することになりました。 2月28日(水)オンライン配信 大きなテーマは「人が活きる経営」ですが、隊長は主に今後大きく改正される建築関連制度と工務店に関してお話する予定です。 2024年度から開始される施策・制度(建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示、建築物再生可能エネルギー利用促進区域制度、建設業の残業規制)、そして2025年、いよいよ施行される省エネ基準の適合義務化・4号特例の縮小で住宅業界・工務店にどんな影響が及ぶか、また工務店はどう対応・準備すべきかを、実務者の意見を元に議論する予定です。業界関係者からは、「申し込んだ!」「楽しみにしてます!」「勉強させてください!」などのメッセージを事前に頂いているのもややプレッシャーですが、まー私の知る、手掛けている範囲のことでお話できれば幸いです。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2024.02.25(日)
東京ゼロエミ住宅/水準ABCが
隊長ですお知らせです。都内の省エネ住宅普及の一環で推し進められている制度「東京ゼロエミ住宅」この度令和6年度の「東京ゼロエミ住宅」の助成制度のあり方が示されました。 R6年10月1日〜ですが これまでの水準1〜3ではなくA〜Cの水準が示されました。(上図参考) これまでの、水準3が水準Bに 新たに設定された水準Aはさらなる高断熱かる省エネ化(エネルギー削減)が必要とされます。水準Aはそれ相応の断熱設計や設備計画が必要となり、誰もが手掛けられる住宅ではありませんが、ある意味、東京ゼロエミ住宅の最高峰?最終形が示されたものでもあります。よってこれからの都議会次第ではありますが、R6年度の助成金もこれまで以上の補助額になっています。(上図 オレンジ部分 議会成立が条件です) それから、「原則太陽光発電の設置」が求められますので、10月以降申請は太陽光発電の設置を前提に計画する必要があります。詳細はこれからですが、現在打ち合わせなどが進行しているお客様もおられることから早めに情報が開示された模様です。まずは、情報が開示されたこと含めたお知らせまで。 隊長
2024.02.22(木)
令和6年「知っておきたい!省エネ住宅〜新築・リフォームのポイント〜」にて講師努めます
隊長です。 令和6年2月17日(土)13:30〜「知っておきたい!省エネ住宅〜新築・リフォームのポイント〜」(主催:西東京市)にて講師を努めます。 JBN・全国工務店協会 副会長の立場としてになります。(行政から団体への打診のため) 詳しくは西東京市のHPからご確認、お申し込みくださいませ。*開催後リンクは消滅します。 世界的に気候変動対策として2050年に各国でカーボンニュートラルの実現が求められます。 日本も「ゼロ」にすることを宣言していますし、西東京市も「ゼロ・カーボンシティー宣言」をしています。 特に住宅から消費されるエネルギーは大きく、断熱、省エネ化は急務です。 *2025年には、新築住宅の省エネは義務化(断熱性能や、消費エネルギー性能に一定の基準が)が開始されます しかし、これから住まいを求める方々や、現在住んでいる方々には、ピンとくるものではなく、何をしなければいけないのか、イマイチ分からない事も多いと考えます。また、省エネ住宅化した際にカーボンニュートラルへどの様に寄与するのか、イメージもつきにくいと思いますす。グローバルの視点も大事ですが、まずは目先の自宅を省エネ化する断熱強化することが、自らの快適な生活になり健康につながる。そして気候変動対策にもつながり、未来の子供達や人々が安心して暮らしていける居住環境につながるんだと思い、省エネ住宅化に取り組んでいただければです。 その上で、セミナーでは省エネの住宅のイメージがしやすいように、一つ一つの部位の事例を・・・例えば壁や屋根の断熱、高性能設備にはどの様な種類があるのかなど、実例、画像を用いながらご説明させて頂こうと考えております。 新築住宅の高性能住宅を一から作る手法 既存住宅の温熱環境改善する手法 今後の住まいへの情報として寄与できれば幸いです。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2024.02.13(火)
温熱環境と防露計算を学ぶ
隊長です 先週は、東京の工務店スタッフ皆で学ぶ! 東京家造り工務店の会&JBN/TBN(東京ビルダーズネットワーク)共催の建築技術を高めるべく、「木造住宅の環境性能向上実務者セミナーVOL2」を開催しました。17年あまり一緒に取り組む東京家造り工務店の会のメンバーで企画し、この学びの場を東京の工務店スタッフへ共有する!正しく工務店力向上に向けた取組です。 今回は「岐阜森林文化アカデミー」の辻先生をお招きし、温熱環境全般から、防露、結露の基礎知識や判定、そして冷暖房負荷計算について学びました。温熱環境全般のことを、基礎から超難解まで全てを教授できる第一人者といっても過言ではない辻先生の講義とあって、会場は大入り状態でした。*(ちなみに、隊長も岐阜森林文化アカデミーの非常勤講師を努めています) 昨今住宅の断熱性能の向上から、より住環境を理科的に学ぶ必要もあり、このテーマでは最も分かりやすく教えてくれる辻先生の講義内容はウルトラものでした。また、ノウハウは開くことが大事!と、辻先生が独自に作られたツールやその利用方法までも提供いただけた大盤振る舞い講習会でした。設計ーチームから木ノベチームのスタッフ皆も大きな学びとなり、必要に応じて設計に活かしていきます。 その後の懇親会も、ほぼ皆が出席する店舗貸し切り状態の大懇親会へ。更に、そこでも辻先生を囲み、日々の?を解決するべく質問の嵐が・・・・・懇親の場も学びの場の延長ですね。参加された皆様お疲れ様でした! 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2024.02.04(日)
「さようなら4号特例」にて登壇/4号特例?
隊長です 今月1月22日(月)東京大学弥生講堂にて登壇させて頂くことになりました。業界向けですが・・。 「さようなら、4号特例」 正しく、業界向けのタイトルではありますが、2025年4月〜改正建築基準法と改正省エネ法が同時に施行いたしますので、その話題に関わるセミナーです。 4号特例?審査時間への影響・・・・◯4号特例の縮小→これは構造計算等が審査対象になる 制度的な話題で恐縮ですが、これまでは、4号特例といって、小規模な木造2階建住宅等については、設計者が設計することで建築確認申請の審査が省略されていました。それが、2025年4月以降、建築の許可を取得する際の審査の対象になると言うことなんですね。当然ながら、お施主様や社会的には望ましいことですから、歓迎の制度ではありますが、一部の業界関係者や審査機関等では、審査時の書類が増えたり審査時間が長くなるなど、少なからず影響がでてくることになります。ゆとりある設計期間や工期を考慮する必要は、お施主様にもでてくると考えられます。 長期優良住宅を手掛けてればただ弊社もそうですが、長きにわたり構造計算(専門的な名称では許容応力度計算と言います)を取り入れた設計や、長期優良住宅等を手掛けている工務店等は、すでに確認申請と長期優良住宅を同時に申請しますから、正直生産者側での、資料作成には大きな影響はないですね。むしろ、今後審査期間へ申請の大半が長期優良住宅相当の申請資料と審査対象になることで、審査時間の長期化が懸念されるところです。また、上記の制度を採用していなかった事業者にとっては、負担は多大かつ学びも必要かと思います。 シンポジウムではシンポジウムでは、基調講演2として登壇を依頼されておりますので、工務店個社の立場や、業界団体として俯瞰した内容で講演を予定しております。まだ資料作成作成中ですが・・・・汗。基調講演と併せて、パネリングも行われるので、そこでは、国交省関係者、学識者、各業界関係者でこのテーマにそって熱く?議論するそうです。産官学の議論ともあり、募集は200名とのことですが、すでに200名超えの参加申し込みで50名程度追加できる準備をしているそうです・・驚どの様な議論になるかは・・・・開催後にコラムでご報告いたしますm(_ _)m 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2024.01.13(土)
山辺豊彦先生から学ぶ
隊長です 先週ですが、「法改正に備える!木造住宅の環境性能向上セミナー」と題して木構造建築家としても著名な山辺豊彦先生をお迎えし、スタッフと共に木構造のい・ろ・はを学びました。 昨今省エネ化による建物重量が変わりつつ関係もあり、今一度、木造の構造基準のなりたちから背景、耐震設計の基本理念他を約4時間にわたり学びを頂きました。本企画はTOIZのメンバーで考え構成したもので、仲間である工務店の人脈でゴージャスな講師陣を揃え約半年にわたり学びを共有します。 山辺先生推し歴20年の隊長・・・・笑一時は、業界でも山辺の追っかけ・・と言われるくらい、木構造や基礎構造を学びたく、とにかく先生の講習会から、1ON1で問いかけをしたりするなど、とにかく複雑な構造でもある木構造について学び続けた20年です。今でも隊長、そして岡庭建設の構造のあり方は先生から学んだ技術が多く活かされております。m(_ _)m。 そして年明け意向もスタッフ共々学び続けます! ◯岐阜森林アカデミーの辻先生から温熱環境を学ぶ◯松本設計 中山先生から的確な温熱・構造申請の極意◯青木工務店 青木社長から許容応力度計算を学ぶ を工務店仲間と予定中で、引き続き良質な住宅建築技術をシェアしつつ自社でもしっかり身につけて参る所存です! 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2023.12.10(日)