夕暮れが感じられる、とっておきの場所。|ヒノキガラスハウス

竣工
広報広報

今回は、先日竣工し無事にお引き渡しさせていただいた「ヒノキガラスハウス」のお話です。

ヒノキガラスハウスには、住まいの中で夕暮れが感じられるとっておきの場所があります。

強い照明がお好みではなかったお施主様。

間接照明やスタンドライトを中心に、やさしい光に包まれる暮らしを選ばれました。

竣工写真の撮影でお邪魔した際には、照明や家具、雑貨など、暮らしへのこだわりもたくさんお聞かせいただきました。(このお話はまた別の回で…)

その中で、こんな素敵なエピソードが。

1階にあるお施主様ご自身のお部屋は、畳を敷いた“座の空間”。

ぜひ、このあたりに座って、あちら(西側)を見てみてください。

そう声をかけていただき、実際に座ってみると……

思わず「おぉ〜」とつぶやいてしまうような、景色が広がっていました。

まるで夕日がゆっくりと沈んでいくような、情緒ある照明計画と天井の設え。

天井に張られた小幅風羽目板が、どこまでも続く空のようにのびやかに広がり、
空間ごとに変えた塗装の色合いが、夕暮れの移ろいを感じさせてくれます。

実は、強い西日を避けるため、西側の窓を設けていません。

それでも、光や素材、色彩の工夫によって、夕暮れ時のなんだかほっとするような穏やかな時間を感じられる空間になりました。

設計の工夫だけでなくお施主様の感性や暮らし方が重なって生まれた、なんとも素敵な居場所でした。

カメラマンが撮影した写真も仕上がってきましたので、竣工写真にアップいたしました。

また私の方で撮影させていただいた写真もおってブログやSNS等でご紹介させていただきます♪

(お施主様、撮影にご協力いただきありがとうございました!)

よろしければご覧ください。

 

広報 佐藤

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