IKEDA隊長コラムCOLUMN

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東京ゼロエミ住宅/体感会

いよいよ今週末8月24日(土)25日に木箱ゼロエミ住宅体感見学会を開催します。 木箱ゼロエミは、東京都の推進する「東京ゼロエミ住宅!」 東京ゼロエミ住宅は、平成28年最新の省エネ法(建築物省エネ法)の基準よりの 断熱性能が30%以上高く 消費エネルギーがー30%(冷暖房費他) で建築される住まいのこと。 (東京都は小池都知事を含め「東京ゼロエミ住宅」の普及推進に取り掛かりました。)  木箱ゼロエミ住宅はこの仕様以上に住宅として建築されました。 そして、現在エアコン1台が設置されていて、体感会の際には1台で稼働している状況で 皆様に体感いただきます。 どの程度の効果があるのか・・・暑い、寒いにも個人差があります。 ですから、家中涼しいと思われる方もいれば、暑いと感じる方もいるかも知れません。 その、体感がこれから家造りやリフォームする上で大切ですから この機会に東京ゼロエミ住宅の性能と、自らの体感温度を感じ取ってみてくださいね。      そして、初日の8月24日(土)は、東京都の主催で「東京ゼロエミ住宅ってなーんだ?」イベントも 木箱ゼロエミ住宅で開催されます。クイズに答えると素敵なプレゼントがもらえるそうですよ! ということで、初日のみ東京ゼロエミ住宅仕様の体感と併せてプレゼントをいただけるそうなので 参加可能な方は、24日がおすすめです!。  詳しくはイベントページを御覧くださいね。   隊長     隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」     
2019.08.21(水)
隊長IKEDA隊長

とらや赤坂店

「虎」?の写真? 皆様、お盆の頃いかがお過ごしでしょうか。 岡庭建設も昨日までお盆休み。本日16日からリスタートです。 ということで、たまにはお休み時の記事 「虎」・・・・・・・・そうご存知、羊羹で有名な「とらや赤坂店」をお盆休みに見学してきました。 「虎屋」は500年を超える歴史ある和菓子屋さん・・・だと言うことを見学して知りました・・汗・ 「とらや本店  HP」  昨年2018年にリニューアルオープンした現在の建物。 設計は建築家の内藤廣氏。 もともと9階建て?だった建物を建て替えたわけですが、当初の計画は10階建てだったとか。 それが3階の低層建築物に。 前回のリニューアルオープンも、1964年の東京オリンピックの時でいわゆる経済成長時期。 これからの日本は成長よりも成熟の時代。少子高齢化社会の中で求められる虎屋のあり方とは・・。  以前日経の記事でも目にしましたが、社長の言葉で 「これからの時代は何が求められていくのだろうと考えたときに、大きいとか、豪華とか、そういう時代ではなくなっていると思いました。もう少し人間の心に根差したものが改めて求められているのではないかと。自然に触れる、ほっとする、温かさを感じる、ゆっくりできる、皆さんが菓子屋に求めていらっしゃることはそういうことではないかと考えたのです・・・・・。」 ・・・隊長も同感。 その答えが低層化だったのでしょう。でも、その低層が何ともFITしていると言うか、「虎屋」らしいというか、商業施設でありながらとても居心地よくかつ、落ち着きのある空間でした。    【虎屋本店はヒノキの香りいっぱい】 その居心地の良さは、円形のデザイン?空間?。いえ、商業空間いっぱいに施された木材。 吉野(奈良)のヒノキだそうです。 これだけの大きな空間の中で、住宅の中にいるかのようなヒノキの香りを感じるのは初めてですねー。 いや見事です。2階は、羊羹等の商品がきれいにディスプレーされ本店限定商品なども販売されています。 3階は虎屋菓寮・喫茶になっていて、和菓子屋、ランチなども堪能できる場に。 折角なので隊長も、一部の店舗限定の和菓子「あお」を頂きました。(写真右下) 見た目だけでなく、豆、あんが絶妙な味・・・驚。和菓子、あんの極限の追求といっても過言ではない味。 ヒノキの薫る空間と共に上品に頂くことができました。  ということで、以上お盆休みのひとときレポートでした・・・笑。 赤坂方面にいかれる方は一度立ち寄られるとよいでしょう。 『とらや赤坂店』 アクセス住所 :東京都港区赤坂4-9-22電話 :03-3408-4121(代) 営業時間 8:30〜19:00(平日)9:30〜18:00(土日祝)ギャラリー:赤坂店に準じる(イベントによっては変更)11:00〜18:30(平日) ラストオーダー18時11:00〜17:30(土日祝) ラストオーダー17時 ※ランチタイム 11:30〜14:30休業日 毎月6日(12月を除く)駐車場:9台  隊長    隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.08.16(金)
隊長IKEDA隊長

夏を迎えた裏高尾のカフェ山籟 (さんらい)

6月半ばにOPENした裏高尾のカフェ山籟 (さんらい) 竣工写真撮影終了しました。OPENして一月ちょっとですが、SNS等でも取り上げられ、少しずつ話題のお店になりつつあります。 RETTYにも投稿されてます。 お盆休みに高尾方面に行かれたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。(設計施工:おかにわ建設)  写真下は、外観の写真。竣工当初から徐々に木々も成長し、佇まいが良くなってきています。でも、まだまだ、1年、3年と月日を経る度に良さが増してくることでしょう。                        東側からみた山籟 (さんらい)。高尾の山間とも徐々に馴染みつつあります。 夏時期は、お店自慢の鹿肉と、屋外テラス(テント下)で一杯のビール!景色と共に楽しいひととき・・思わず時間を忘れて過ごしてしまいそう。。。笑。     内部もナチュラルな空間に。多摩の材木や関東近郊材の材木が更に空間を引き立てています。 創作性高い美味しいお料理と居心地の良い空間 高尾へお越しの際は、山籟(さんらい)に立ち寄っていみてはいかがでしょか。 https://retty.me/area/PRE13/ARE3/SUB302/100001486019/ お盆だけでなく、これからの紅葉シーズンに向けても最高の場所ですよ!。   隊長    隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」 
2019.08.13(火)
隊長IKEDA隊長

としまえんの木ノベーション

最近は、建築系メディアの取材だけでなく、不動産系メディアの取材も多くなってきています。 この度、不動産流通研究所が発刊している「月刊 不動産流通」に 弊社でリノベーションした「としまえんの木ノベーション」が掲載されました。   不動産業界の有料雑誌のようですが、自然素材を多用したリノベーション事例は少ないそうで その事例をぜひにとのことで、この度の取材と相成りました。 「子育て世帯向けにマンションを自然素材リノベ」との見出しで 自然素材のこだわりや、住まいにおける収納や、のちの売却も視野にいれたことなどが記事化 されています。一般書店では販売されてなく、ネットにて販売されているようなので、ご興味の 有る方は、→不動産流通研究所  にてご購入頂ければ幸いです。m(_ _)m。   隊長    
隊長IKEDA隊長

住まいのバリアフリーと温度のバリアフリー

お盆間近の8月7日(水)は地元 西東京市のNPO法人 、「サポートハウス年輪」さんが主催する「昭和の学び舎」にて、ご高齢者の方々を対象とした暮らしの学校にて講師を務めさせて頂きました。 「住まいのバリアフリーと温度のバリアフリー」 参加者の皆様も、「住宅のバリアフリー化」は認知率100%でしたが「温度のバリアフリー化は」????  いわゆる、この時期ですと熱中症冬時期ですと温度差による「ヒートショック問題」等のこと。近年、更に温度の高低差で倒れてしまう高齢者が増加していて社会問題化しています。冬の時期は特に家中の温度差を減らす。洗面脱衣等は事前に温めておくなどの秘訣をお話させていただくと共に、住まいの温熱環境の大事さもお伝えさせていただきました。   *木を活かす建築推進協議会「省エネテキストより」 少し詳しく解説すると 【ヒートショックでなくなる方が交通事故の約3倍に・・・】 上の図のように、近年ヒートショックで亡くなられる方が国内で15000人ほどいるそうです。それも高齢者の方々がとても多いという結果になっています。 その昔、交通事故で年間死亡者数が1万人を超えた際には大きな社会問題となりましたが、ヒートショックはその約1.5倍も多い状況になってきています。これは社会問題ころの話ではないのですが、聞いたことはあるかもしれませんね。大きく報道されて目にすることは未だ多くはないのが現状、それに、この様な事故を自分の身としての実感がないケースも多いので、高齢者の皆様は「温度のバリアフリー」=温度差は危険!という認識を高めてほしいと思います。  【温度のバリアフリー・・何すれば良いか?】 じゃー何すればいいの?と言うことになりますが、当然温度差をなくすことが大事すなわち ①家の断熱の性能を高める=断熱材を増やす、窓を2重(ペアガラス)にする等。 最近では内窓などの製品も増えてきてます。建物から熱が逃げない入らない住まいにすることがとても重要です。でも、リフォーム等が必要になりますから、懐具合と相談しながら検討していく必要がありますね。→詳しくお聞になりたい場合は相談箱等をご利用ください。 ②暖房設備機等を利用して温度差をつくらない工夫をする。 冬場リビングにいて暖房機を利用していることが多いと思います。で、入浴しようと、廊下を進み、洗面や脱衣所に行き、お風呂に入る・・・・。この廊下、洗面に向かう際に外気温と同じ様な室温の住まいは特に危険です、可能な限り、暖房設備機器を利用しながら採暖し、急激な温度差をつくらない工夫をしましょう。(火などを用いない安全な暖房設備機器を選定することも大事)また、入浴時のお湯の温度を上げすぎない工夫も重要です。寒い所から熱いお湯などに入ると血圧が一気に上昇して失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こすなどの可能性もありますから。電気代がもったいない・・・・。断熱などの性能を高める①と併用するとより効果的ですが、コストバランスとご自身のお身体のことを含め最適解を見出すことをオススメします。  「温度のバリアフリー」・・以外とこの言葉が印象に残ったみたいで、講義後多くの質問等を頂くことになりました・・(^^)。 時間の関係で多くのことを伝える事は出来ませんでしたが人生100年時代!。地域の方々がより長生きするべく暮らしのヒントになれば嬉しいです。m(_ _)m。   隊長    隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
隊長IKEDA隊長

温度のバリアフリー/サポートハウス年輪

『温度のバリアフリー』をテーマに地元西東京市・社会福祉団体「NPO法人サポートハウス年輪」が手掛ける学びの場、「昭和の学び舎」様のお声がけで特別講演をお手伝いする運びとなりました。 →おかにわニュースでも 「終のすみか自宅編」として住まいの段差であるバリアフリーだけでなく、昨今社会問題でもある「温度」と「住まい」の関係性についてもお話させて頂く予定です。健康都市宣言をしている「西東京市」。人生100年時代?に少しでも寄与できるお話ができれば幸いです。m(_ _)m。  参加希望の方はNPO法人サポートハウス年輪「昭和の学び舎」まで   隊長    隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」    
隊長IKEDA隊長

東京ゼロエミ住宅導入促進事業

昨年、制度創設に向けた都の委員会にも関わりました、東京都のエコハウスに向けた取組。「東京ゼロエミ住宅」指針、要綱、手引書、そして秋から始まる導入促進事業が昨日7月31日に都のHPで報道発表、公開されました。ゼロ・エミッション東京(ゼロ炭素社会)の実現を掲げる都独自の住宅のあり方です。今後都内における省エネ住宅の目安となる水準でもあります。 →おかにわニュースでも詳しく掲載中 *上記の仕様が東京ゼロエミ住宅の全貌です。 『東京都環境局 報道発表』http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/都内のモデル住宅で東京ゼロエミ住宅の普及キャンペーンも始まり、岡庭建設(木箱ゼロエミ)は8月24日が実施イベントの会場となります。→8月24日、25日はエアコン一台でどの程度の温度になるのか?ゼロエミ住宅体感会も開催されます。→木箱ゼロエミ現地体感会 『普及キャンペーン』http://www.metro.tokyo.jp/…/hodoha…/press/2019/07/31/10.htmlまた、「東京ゼロエミ住宅」の新築等に対する助成事業も開始されましたので、建築を検討の皆様に利用いただけます。工務店、住宅事業の皆様は、東京ゼロエミ住宅手引書も同時に公開されましたので、DLされることをおすすめします。なかなか良い手引書です。 『手引書他』http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/…/home/eco_house/index.html 8月24日(土)、25日(日)は木箱ゼロエミ現地体感会と併せ、東京ゼロエミ住宅の説明会(仕様、助成事業等)を開催させていただきます。また、家づくり学校2時間目も同時開催。暑い夏に盛りだくさんの学びの場となりますので、体感そして多くの情報を得て頂ければ幸いです!。  隊長    隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」 
隊長IKEDA隊長

家造り学校1時間目7月/2019

家づくり学校1時間目7月が先週末開催されました。 この度も6組の方々が参加され満席ので開催。m(_ _)m。 今回は、通常の一時間目のお話の他、 「東京ゼロエミ住宅」のお話【8月24〜25日に体感会開催】*24日は東京都とのイベント開催となります。 「長期優良住宅」*今後の長期優良住宅の可能性等 も含めお話させて頂きました。 「角地駅近いで土地探しを失敗するのはなぜか・・・」 「家をつくろうとすると、大切なことを忘れて家造りを進めてしまう・・」 ご参加頂き、今回も多くの反響をいただくことができました。 ======================== 頂いたアンケートを一部を記載しておきますね。*プライバシー、重要な内容に関することは伏せさせていただきます。 □◯◯をイメージした家を造ることが大切だということが大事だと言うことが分かりました。大変参考になりました。 □いくつかの施工会社と話をしましたが、自分が思っていた以上の話は出来ていなかったので、岡庭さんの家造りの姿勢や想いの良さがよく分かりました。エネルギー効率がこれほどキーポイントになるとは知らなかったのでお話を聞いて良かった。 □設備などの具体的な家造り以前の暮らし方の視点を学べました □家造りの考え方の視点が、今までの知識と(いい意味で)知らなかったので勉強になった □どんな考え方をしっかりと持って考えていったらよいかがわかった。法律については全く知らなかったので参考になった。(どんなことが必要か)  などなどこの度も、家造りをすすめる上での大切なポイントを学んで頂くことができました。 =========================  家造り学校も12年目を迎えます。(過去1000名以上の方々が参加) 地域、家造りをすすめる方が少しでも適正な方向、結果豊かな暮らしにたどり着けるよう、引き続き、お客様の声や、経験などを活かし情報をお伝えさせて頂きます。  次回は9月を予定しています。→ベントページへ   隊長    隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」  
隊長IKEDA隊長

長野県のYKKさんで

京都日帰りの翌日は、長野入です。(当然日帰り) で、遊びで来ているわけではありません・・・笑。 新幹線の長野駅で初めて降車しましたが、駅が地域材でもある、信州唐松が多様されていました。 近年私が目にした公共施設でも、秋田駅や熊本空港など、地域の木材を活かした交通機関の駅や空港があります。 法律も改正され、公共建築物他、様々な建築物が木質化され、各地域の駅や空港を見るだけデモワクワクします。 さて、今回の長野入は 窓メーカーYKKさんの「リノベーションフォーラム」で講演を頼まれ、その会場が長野だったということなんですね。なので、こちらは、まさしく、長野に来たのか、新宿にきたのか状態・・涙。 YKKさんとは、日々の家造りでもお付き合いさせて頂いておりますが、国の施策関連の委員会や、工務店団体としての他様々なお付き合いをさせて頂いており、その縁もあって、この様な機会にお呼ばれした次第です。  講演は2部構成で、1部では省エネルギー住宅関連を推進する団体の方から、エネルギーや環境からの視点での住まいについて。それぞれの住まいから消費されるエネルギーや二酸化炭素、このツケを今なんとかしないと、次世代に渡ってしまう・・など環境保全を含めたお話。 ◯子どもたちが将来使う資源を私達が今利用している。◯世界資源を生産を超えて使いすぎると、残された資源で、子どもたちや次世代の人たちはどう生きていくのか。◯そのことを真剣に考え生活していかなければならない。◯その上で限られたエネルギーを有効的に使うためにも、消費量の多い住宅の省エネ化、高断熱化は重要 日本では比較的、この様な話題は、いささか他人事に感じてしいがちですが、世界的には、子どもたちが学校を休んで、大人たちへの講義デモが行われているそうです。当然、ある国では、政策転換を図られた国もあるそうです。とても興味深いお話でした。 ↓のACジャパンWWFのイラストは、一言でその意味を表しています。 第二部は隊長から 第一部のお話を受けて、これからの省エネ社会情勢や動向、国の施策や制度、そして自社の事例として性能向上を手掛けたリフォーム・リノベーションの取組についてのお話をさせて頂きました。会場には多数の建築事業者の方々が参加されていて、1,2部とも興味深く聞いておられました。参考になれば幸いです。  話変わりますが、会場は有名な善光寺そば。 一度訪れたことはありますが、上手くお話できますようにとお祈りして参りました。 先日の西本願寺と同様、大きな屋根は建物を象徴させますね。歴史的建造物、建築物は屋根が命だと改めて実感しました。   隊長     隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」     
隊長IKEDA隊長

伝統文化と工務店/京都

久しぶりの京都です。 けして遊びに来たわけではありません。・・・笑 弊社が加盟する、工務店の協同組合「もくようれん」の総会が京都で開催、理事として総会出席するためなんです。(承認決議も終え、理事として13年目を迎える事となりました) とは言いつつも、折角の京都入り。いつもは京都駅そばで会議等を行い、夜にそのまま新幹線で帰郷するだけなので、京都に来たんだか、大手町に来たんだか、全く京文化を感じることがなかったので、今回は少しばかりの時間でしたが、改修後の姿を見学していなかった「西本願寺」を参拝させて頂きました。 やはり、大きな屋根は、建物のプロポーションを生み出しますね。高さにしたら、それなりに高層だと思いますが、屋根の大きさと本堂のバランスから高さを感じさせません。本堂も相当天井が高いのですが。 西本願寺は浄土真宗なんです。私も身内の法要等で初めて浄土真宗(本願寺派)なんだ・・・汗。という事しり、その気持をもってこの度は参拝させていただきました。 その後は「もくようれん」の総会 そして、京都開催ということで、総会後は組合仲間でもあるツキデ工務店さんの仕事を拝見させて頂きました。 今回見学させていただいた建物は、ツキデ工務店さんが手がけた狭小地での木造住宅。敷地は37坪程度あるそうですが、旗竿変形敷地のため、建物を建てる旗の有効敷地面積で23坪ほど。その中に、23坪とコンパクトな住宅ですが、そのコンパクト差を感じさせない広がりのある空間でした。弊社とも長きに渡りお付い、建築的価値観も共に取り組んで来きていますので、木と自然素材、職人を活かした建築のあり方は似ています。でも、関西は職人文化も根強く、関東とはまた一味異なる素材感等を感じます。 また至る所に、「ものづくり」と「技」を駆使したデザインが随所に見られました。   写真左は玄関ベンチ。基礎等に使う鉄筋を吊材としてベンチを浮かしています。写真右は2階の床。弊社でもよく利用するすのこ廊下。ここに透明のポリカーを敷いて物が落ちない工夫がされています。なるほどーとへーを沢山いただくことができました。 もくようれんの取組は全国の技術の高い工務店が集まり、ものづくりとデザイン、品質や職人を活かした住まいづくりを切磋琢磨し、情報を共有し合う。独特な取組をしたネットワークでもあります。今回も大きな学びを頂きました。思い残さず日帰り帰京いたします。 次回は、スタッフと共に参加したいと思います。    隊長     隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」    
隊長IKEDA隊長
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