世界的建築家・隈研吾さんとの会食

「隊長の活動他」のこと
隊長IKEDA隊長

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。
先日、東村山のウチノ板金さん、そして岡山県からウチノさんのご友人である植田板金店さんと一緒に、2年前に私たち岡庭建設が設計・施工させていただいた「和國商店」で、設計監修をされた世界的建築家・隈研吾さんとお食事をご一緒させていただきました。

2周年記念?を大義に世界的建築家も一緒してくれるなんて何とも、人柄も世界的なのかもです・・。
さらに驚いたことに、脳科学者の茂木健一郎さんもゲストとして合流され、建築、科学、芸能について、濃密な対話の時間を持つことができました。普段は建築雑誌やテレビでしか触れることのできない「雲の上」のような方々と同じテーブルを囲み、建築オタクの私としては、終始興奮と学びの連続・・・笑

隈研吾さんが語る転機と世界

隈さんのお話で特に印象深かったのは、ご自身のキャリアにおける転機となったプロジェクトについてのエピソードでした。これまで建築雑誌で読んでいた作品の背景にある物語を、ご本人の口から直接伺えるというのは、何とも贅沢な時間・・・驚。

また、世界的建築家とのコラボレーションについてのお話も興味深かったですね。正しく、これまで、建築雑誌、専門誌でしか目にすること、耳にすることしかなかった世界的建築家の名前が、あたかもご友人の様に話題に出てくるので、私にとってはそれだけでお腹が一杯・・笑。&夢の様な話題でもちきりの、とーっても貴重な時間でした。

私たち岡庭建設も、和國商店のプロジェクトを通じて隈さんと仕事をさせていただく中で、日本人の良さ、性格、技術の高さ、世界基準の視点と地域に根ざした職人、施工技術を融合させることの意義を学びました。また、和國商店は地域の空家解決から始まった小規模商店街の一角の建物ですが、世界的に作品紹介され評価を得るなど、建築の力も改めて実感した次第です。また、今回の会食で改めてその価値を確認できたことは、隊長にとっても大きな財産でしたー。

建築・何事も本質を

世界的建築家も、脳科学者も、そして私たち地域の工務店や板金工事等の専門業種も、目指すところは同じなのだと感じました。それは、「人が安心安全で心地よく、豊かに暮らせる生活をつくること」。そして、本質的、本物を追い求める、あり続けることの大切さを学んだ気がします。

今回の会食は、隊長にとっても単なる交流の場を超えた、建築等の原点を見つめ直す機会に。建築雑誌の中だけの存在だった方々と直接お話しできたこと、そして和國商店というプロジェクトを通じて学んだことを、これから住まい手様、地域にお届けすると共に、地域工務店として真面目に本質を忘れず取組み豊かな地域の住生活に活かしていかなければです。

ほんと貴重な時間に感謝感謝でした。

隊長

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