IKEDA隊長コラムCOLUMN
「おかにわ建設」のこと(220件)
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JBN・全国工務店協会=総会2018=
昨日は、全国3000社の工務店団体、一社)JBN・全国工務店協会の第11期代議員総会が東京有明で開催されました。 年に一度、全国から代議員が集まる日。今年は改選の年でもあり、新会長、新体制のもと新たな船出となります。 私も微力ながら再任となりました。あれ何年目だっけ・・。 恒例の基調講演は、国土交通省住宅局住宅生産課課長様による「住宅建築行政の最近の動向について」先般、国会で可決されました、改正建築基準法や、省エネ施策、既存住宅流通に関する幅広い今後の住宅施策についてご講演頂き、多くの情報頂く事ができました。また、今後の社会の方向性なども見えた気がします。 私自身も微力ながらですが、理事として信任いただき、気を引き締め団体並びに社会や地域の住生活に寄与してまいります。m(__)m 隊長
2018.06.30(土)
空き家対策等地域守りに関する調査研究報告書に掲載/全宅連
取材を多くいただきますが、この冬に宅建団体(不動産)で最大の団体でもあります、全宅連様から受けた取材記事 が発刊されました。 「空き家対策等地域守りに関する調査研究報告書 RENOVATION2018」 新しい不動産業を目指してと台し、岡庭グループのワンストップの取り組みが取り上げられています。 表紙右下に写真が・・・・。 主に弊社のコンセプトでもある「みんなでつくる家・みんなで守る家」について 家づくり学校のことや、メンテナンスサービス「おうちクリニック」。 物件探しから、住まいのコンサルティング、設計、工事、リフォーム、保険、金融他 おかにわグループのワンストップサービス全般について記事化されています。 また、毎年開催している、「庭之市」などのグループで地域活性化に向けたイベント等についても 写真付きで掲載されてますねー。 でも、この冊子は団体会員向け用とのことで、書店等では販売されてないです。 ということで、ご覧になりたい方は、本社、おかにわ不動産、R-ECOHOUSE(モデル)等でご覧くださいね。 隊長
2018.06.16(土)
「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」に採択されました
この度、平成30年度 国土交通省が募集する「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」実施者に採択されることになりました。パチパチパチパチ!!→採択結果はこちら。 この事業は、現在全国的に空き家・空き地等の流通・利活用が進みにくい背景があり、空き家・空き地等の不動産ストックについて、需給のミスマッチの解消や新たな需要の創出等により、その流動性を高め、有効活用を推進する。その上で地域の空き家・空き地等の利活用に取り組む地方公共団体と宅地建物取引業者等が連携したモデル事業者を国が募集し、空き家・空き地等の流通促進を図ることを目的としている事業です。 そして、この度全国的な募集が行われ、岡庭グループと地域ネットワーク「西東京空き家会議」と連携し地域のことをよく知る人達のアイディアを基に空き家の利活用他を考えていく取り組みが評価され採択された次第です。また、昨年、西東京市内の空き家の実態調査を行い空き家状況を把握している、西東京市役所と昨年、同市と「西東京市空き家等対策の推進に関する協定」を締結した6団体(建築士団体、家屋調査士団体、宅建協会他*岡庭不動産も加盟)との協力、情報を共有しながら、今後増え続ける西東京市の空き家問題に対して協力解決しいく先導的な取り組み提案でもあります。 まだ、現段階採択されたばかりですので、具体的なことはこの約半年をかけ形にしてまいりますが、まずはそのご報告をさせていただきます 改めて「西東京市に特化し、市、締結団体、おかにわグループ+西東京空き家会議により空き家、空き地問題を解決していく取り組み!」と理解していただければ幸いです。 そのネットワークを「ウェスト東京空き家ラボ」として事業に取りんで参ります。 ご支援ご協力、応援のほどよろしくお願いいたします。 隊長 資料 →本事業の採択結果 →西東京市空き家等対策の推進に関する協定(西東京市WEB) →西東京市空き家等対策協議会準備会の設置(西東京市WEB) →西東京市空き家実態調査報告書(西東京市WEB)
2018.06.06(水)
TDYリモデルコレクション2018に
先日のことですが、「TDYリモデルコレクション2018」たるイベントで登壇させて いただきました。「TDY?」・・・・ TDYとは、設備のTOTO、建材全般のダイケン、窓メーカのYKKの合同のイベントのこと なんですね。合併したわけではありませんが、常にこの3社+が共同で建材の流通販売を進 めているようです。毎年この季節に合同の大きなイベントを開催していて、リモデルコレクション が正しくその合同イベントとなります。延べ4日間行われるそうですが、初日がプロ向け で、残り3日間が、一般消費者向けイベントだそうで、延べ4万人が訪れるそうです。 その初日に行われたプロ向けイベントで、リフォームやリノベーションをテーマにした 公開フォーラムが行われ、そこで登壇させていただいた次第です。 司会は建設メディアでも名高い、新建ハウジングの三浦社長が今後の動向などを講演。 その後、リノベーション業界を代表してリビタの黒田さん、 工務店業界を代表して隊長と、まずは3人の講演を行いました。 隊長は、おかにわ建設の取り組みとして、家づくり学校から木ノベーションの話、庭之市 など、地域工務店とリノベーションとしてお話させていただきました。 会場は約400人ほど全国から集まった同業者です。 その後は、三浦社長のコディネートで、約1時間パネリングです。 既存住宅、リノベーション、インスペクション、住宅性能など、今後増え続ける既存住宅 や空き家の活用方法など様々なテーマで論議しました。中々の切り口で登壇していても 楽しいパネリングでしたし、得るものも多かったですね。話変わりますが、 開催場所は、幕張メッセ・・・・・いやー遠いし乗り換え間違えるし・・・・。 まーこんな日もあるさー・・・・笑 隊長
2018.05.29(火)
熊本視察/木造応急仮設住宅他
今週は熊本の復興状況を視察して参りました。 現在、東京の代表主幹事工務店ということで、有事の際に応急木造仮設住宅建設を担う 役割が弊社にあります。その上で平時の際に、起きては欲しくありませんが、有事の際に おける準備を進められるだけ進めています。今回は、熊本県の木造応急仮設住宅建設を 担った工務店、エバーフィールド様に、当時の被災状況の中で仮設に取り組んでいった 苦労や実務的なお話を伺うことができました。↑の写真は応急木造仮設住宅と合わせ見学した、買取型災害公営住宅建設の状況です。 仮設の住宅だけでなく、公営住宅(賃貸)を建設し、被災された方々のために用意される 住宅を建設しているところです。こちらも、県の採択を受けエバーフィールドさんが、工事 を手がけています。災害公営住宅という在り方も学ぶことができました。 東日本大震災を期に、木造の仮設住宅建設に我々工務店が手がけることになり、木のぬくも りだけでなく、性能面も大事にして建設されたことが評価となり、現在全国32都道府県で 災害協定を締結しています。(締結団体は全木協:全木協東京都協会の会長工務店が岡庭建設) 東京も2013年7月11日に締結し、現在30社近い地域工務店でその準備を進めています。 まだまだ、やらなければならないことが山積みですが、平時の時点で検討共有ができること に感謝しなければです。東日本、そして熊本の災害はこのような準備が道半ばの中で発災し 対応してきています。その対応力、ネットワーク力、現場力の土壇場力を心から尊敬すると ともに、経験者の方々からご教授いただきながら、今後も有事に向けた準備を進めていく 所存です。 隊長 『隊長のコラム外通信』 〜熊本城のいま〜 視察最終日に、現在修復中の熊本城を見学しました。 天守、本丸などに足場がかかり震災から2年が経過した今の状況です。 石垣は大きく崩れたのは報道などで見かけましたが、その崩落具合を目にすると やはりショッキングな一シーンでした。でも、この様な状況を目にすることも大事であり この時代に生きたものとしてしっかり震災の恐ろしさを目に焼き付けて起きたいと思いました。 まだまだいたるところで、震災後そのままの状況が多い熊本城 報道などであと20年は修復にかかると言われていますが、その意味がこの地にくることで 理解できます。 被災された熊本県の方々や熊本城の修復に関わる皆様にぜひ頑張っていただきたいです。 以上隊長から熊本視察報告でした。 おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」 隊長へのご相談は→『住まいの相談箱へ』
2018.05.25(金)
岡庭建設のinstagram/新入のチームおかにわ
弊社のホームページの施工事例へのアクセスを多く頂いていて、嬉しい限りです。 施工事例も定期的に更新しておりますが、施工例と同様、インスタ映えでも話題の instagramに、岡庭建設で建築した作品の事例を定期的に公開させていただいております。 「岡庭建設のインスタグラム」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」で検索すると、おかにわファミリー(OBユーザー) の暮らしや関係する方々のシェアした記事も見ることができます。 また、住まい手忘年会開催されている、フォトアワードの作品は 「#おかにわ2016」 「#おかにわ2017」で検索するとおかにわファミリーの 住まいて様の暮らし振りの応募作品などもご覧になれますから覗いてみてくださいね。 そろそろ家造りをと、考えられている方も多い、このGW。 手軽に岡庭建設の数々の家造りを手軽にご覧いただきお声がけ頂ければ幸いです。! サイトは施工作品のだけでなく、イベント情報やモデルハウス季節模様など様々日々を掲載中。 インスタをご利用されている方は、気軽に情報を得るのに便利ですから この機会にぜひフォローしてみてくださいね。 隊長 『隊長のコラム外通信』 〜チームおかにわに2名が入社〜 少し前ですが、先月4月に新たに2名の新入社員が入社しました。 一名は18才で大工志望 一名は31才で現場管理志望で、ともに優秀な人材です。 写真はその歓迎会の模様です。 ここ数年で、若い人たちが次々と入社し、気がつけば10代〜30代の写真で半数以上 になりました。という事は、隊長が平均年齢を大きく釣り上げている事は間違いありません。・・笑 話変わりますが、歓迎会は、会社近くにある焼肉屋さん。「焼肉成龍」です。 この東伏見近辺ではおいしい焼肉屋さんで定評です。すっかり焼肉の写真は取り忘ましたが・・。 お肉も雄々しいですが、隊長のオススメは、締めの「ユッケジャンクッパ」です。 ランチメニューにも含まれていますので、東伏見駅近辺に来られる際には訪れてみては 如何でしょう!。 以上 グルメ隊長でした。 おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」 隊長へのご相談は→『住まいの相談箱へ』
2018.05.02(水)
みなみたなかの家/練馬区
GWはじめの、28日(土)〜29日(日)に開催された練馬区で建築中でした 「みなみたなかの家」完成お披露目会が開催されました。 76㎡(≒23坪)のお住いですが、目にする建物規模以上に広がりを感じるお住いと なりました。それは、密集地故、2階にリビングを配置し無駄な廊下を省き、屋根勾配なりの天井空間が、 高さ方向の広がりを感じさせているからなのです。簡単なようですが、このあたりが狭小地での計画を多々 手掛けている経験でもあります。 写真は、2階リビング・キッチン周りのキャプチャー。 どうでしょう。キッチンに立つ奥様や食事をする家族と共に繋がりもあり何だか楽しそうなひとときが創造 できますよね。また、キッチン写真右手には、そのままサニタリーへと繋がり、お洗濯などもキッチンのそばで 手掛けられ写真左手のバルコニーへと最短距離の家事動線へと繋がります。 このように「みなみたなかの家」はちょっとしたことですが、住生活をより豊かにするための大きな工夫が施された お住いでもあります。見学後はこのままお引き渡しとなり近々にお引っ越し、そして楽しい暮らしがはじまります。 お施主様、ご竣工おめでとうございます!! 隊長 『隊長のコラム外通信』〜青山サニーヒルズへ〜 先日、東京駅にある東京ステーションギャラリーで開催中の建築家 隈研吾氏の展示会 「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」に行ってまいりました。 新国立競技場他の作品が多数展示されていて中々楽しめました。興奮冷めやらぬままそのまま青山 にある同氏の作品「サニーヒルズ」を見学!。台湾のパイナップルケーキで有名なお店です。 ここはケーキ販売専門のお店ですが、カフェの様なお店でおもてなしとして無料で試食できます。 建物よし!パイナップルケーキよし!のお店ですので、青山にいかれた方は一度訪れてみては いかがでしょうか。 以上グルメ隊長でした。 おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」 隊長へのご相談は→『住まいの相談箱へ』
2018.04.30(月)
西東京市の空き家報告/西東京市
29年度一年をかけて調査した西東京市の空き家調査報告が公開されました。問題になりやすい、戸建て(併用住宅含む)の空き家や共同住宅(全室空き家に限る)を調査対象として行われたようで、実態に伴った調査方法のように思えます。 西東京市の空き家率は結果から669件が空き家で、(市内38398棟)市内全体の1.7%が空き家と言う結果になりました。(戸建て、共同住宅*全室空き家のみ対象)そのうち655件が利活用可能(不可能14件)との結果から市内の住宅の利用価値が高い結果になったものと思われます。 詳細な報告書は→西東京市のホームページへ ですから、ボロボロで利活用できない空き家は現在のところ14件程度。皆様が空き家=もう使えないほど古くなったイメージの家は全体的に少なかった結果のようです。 利活用、修繕利用空き家が655件という事で、まだまだ手をいれて行けば、利用できる住宅ではあるけれども、何もされず空き家になっていると言うことです。空き家にしているのは、必ず理由があって、一概にも悪いわけではありませんが、手を入れずに朽ちてしまうのは、もったいないですし、周辺環境にも影響してくるので、今の現状を打開できる結果に繋げられればですね。一案ですが、良質な中古住宅としても利用できますしね。 おかにわグループでも、岡庭リフォーム工房や岡庭不動産でも空き家や空き家になる前の相談を多々お受けしております。お荷物のことや、整理の仕方、土地や建物の利用方法なども含めアドバイスやご協力していますので、ご相談事が御座いまいしたら何時でも気兼ねなくご相談くださいね。 また、市民で空家の利活用を含めまちづくりを考えるネットワーク「西東京空家会議」でもネットワークで知恵を絞って対応を考えています。 「空家のこと」はまずは、「おかにわ建設へ!」 隊長 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」 隊長へのご相談は→『住まいの相談箱へ』
2018.04.22(日)
東京都/中古戸建て地域売買促す(日経新聞)
【東京都が中古戸建てを即すグループ登録を創設】 昨日4月17日の日経新聞(WEB含む)の紙面に掲載されてましたが、東京都が既存住宅(中古戸建て)を即するグループ登録を夏ぐらいに創設するそうです。工務店や不動産、金融機関など関連事業者でグループを組み相談窓口等を設けて都民の安心安全な既存住宅の売買を後押しする制度です。都民、都の事業者の方々への情報になれば幸いです。 個人的には「工務店や」という見出しが嬉しいです・・笑。 一昨年、私も建設業代表で委員を務め、昨年は住生活月間で登壇協力させていただきましたが、いよいよ都の施策が制度として運用されるようです。 3月末に施策に於ける、既存住宅の指針が公表されました http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bunyabetsu/jutaku_fudosan/shishin.html 既存住宅流通活性化方策検討会(1〜3回・まとめ) http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/kentoukai3.html 東京都住生活月間2017の模様 https://www.okaniwa.jp/blog_ikeyan/18486/ 弊社では以前から良質な中古住宅の流通に取組んでおりますが、新築住宅建設時に性能の高い住宅建設とその後のメンテナンスが重要であると考えております。この工務店として地道な取組が将来、良質な住宅街となり、家や街の資産が向上していくものと思います。微力ですが新築住宅、中古住宅の良質化に取組むと共に、この施策についても取り組んでいく予定です。 隊長
2018.04.18(水)
フラット35リノベ/住宅金融支援機構
住宅ローンを提供している住宅金融支援機構。その中でも人気の新築住宅向け金融商品「フラット35」。 固定金利で35年のローンとして普及している金融商品でもあります。 その新築向け商品から中古住宅商品向けとして「フラット35リノベ」という新たな金融商品が2年 ほど前から提供されています。 「フラット35」は質の高い住宅向け商品でもありますから、認定長期優良住宅や認定低炭素住宅 のほか、耐震性や省エネ性のレベルに応じて金利の優遇処置が設けられています。 「フラット35リノベ」は既存住宅向けと言うことで、もともとの住宅の性能を向上させることに 対して金利優遇をしていく制度でした。が、この既存住宅の性能向上化の基準と適応方法が少し分かり にくかったようで、この2018年4月1日より、以前よりも分かりやすく利用しやすい基準が設け られました。 【金利はAプランとBプラン】「フラット35リノベ」は2つの金利優遇が用意されていて、「金利Aプラン」と「金利Bプラン」 ざっくり言いますと 「金利Aプラン」は認定低炭素住宅や耐震等級3など、以前からの金融基準そのままで、ワンランク性能の高い住宅に性能向上を施した建物の金利優遇期間が10年間も受けられるます。住宅ローンの約1/3期間が金利優遇ですから、ともて大きな優遇と思います 「金利Bプラン」。今回の改正はこのBプランです。耐震性等の基準は変わりませんが、省エネ性能面での内容が大きく変わっています。今までの断熱性能等級4(長期優良住宅相当)だけでなく、その他に新たに4つの基準が追加され、この部門では5つの基準になっています。(写真下 右上) 特にこれが利用しやすいなーとと思われるのは、(5)の基準ですこちらもざっくり言いますと、ものもとの既存住宅のLDKの窓に省エネ性の高い内窓を設けて、あとは高効率な設備的の導入という事で、給湯器を高効率タイプにすることで、すでにこの「金利Bタイプ」を受けることができます。金利BタイプはAタイプと異なり、優遇期間は5年です。でも5年もの間金利の優遇を受けられるのは家計においては助かりますね。 注意なのは、リフォーム工事前にすでに省エネルギー性の(1)または(2)のいずれかの技術基準に適合している住宅については、新たに(1)または(2)のいずれかの技術基準に適合さ せる性能向上リフォームを実施しても、「フラット35」リノベの対象にならないので覚えておきましょう。 詳細な基準や申込方法は、住宅金融支援機構「フラット35」の『ホームページ』を御覧くださいね。 という事で、新築住宅だけでなく、中古住宅/既存住宅に対する金融商品もとても利用しやすくなってきましたね。岡庭建設、おかにわリフォーム工房でも、この中古住宅向けの「フラット35リノベ」を取り扱っていますから、詳しくお聞きになりたい方はお問いかけくださいね。 隊長 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」 隊長へのご相談は→『住まいの相談箱へ』
2018.04.12(木)
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