練馬区にて戸建て賃貸完成/KODATE

高性能賃貸住宅
隊長IKEDA隊長

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。

「賃貸なのに、木の家に住めたらいいのに」こんな声、実はとても多くいただきます。

新築マンションの価格が上昇を続け、首都圏では手が届きにくい水準になってきた今、「買いたいけれど、

まだ踏み切れない」「子育て中だから、まずは広い家で賃貸生活をしたい」という方が増えています。

そしてその受け皿になるはずの戸建て賃貸は、需要に対して供給が圧倒的に少ないのが現状です。

「あったらいいな」で終わってしまうのは、何とももったいない。

そんな思いから岡庭建設が取り組んでいるのが、高性能戸建て賃貸住宅【KODATE(コダテ)】です。

今回、練馬区でKODATEが完成し、お披露目会を開催しました。その様子と、改めてKODATEについて

ふれてみようと思います。

KODATE練馬区・完成したリビング〜ダイニング・キッチンの全景。木の骨格がのびやかに広がります

「戸建て賃貸を探しているけれど、なかなかない」は本当のことです

賃貸を探したことがある方なら、感じたことがあるかもしれません。「一戸建ての賃貸って、なかなかない」

という実感を。

これは気のせいではありません。戸建て賃貸は、ファミリー層を中心に根強いニーズがあるにもかかわらず、

供給数が少ない住宅カテゴリーです。テレワークが働き方の選択肢として定着し、「在宅の時間が長い分、

住まいの質にこだわりたい」という方が増えた影響もあります。

広さ・静かさ・住環境のゆとりを求めて戸建て賃貸を探す方は、確実に増えています。

ところが市場に出回る戸建て賃貸は、古い物件や性能が十分でないものが多く、「良い物件に巡り合えない」

という声をよくお聞きします。隣の生活音が気になるマンション、寒い冬に光熱費が膨らむ古いアパート・・

そういった不満を持ちながら、でも持ち家はまだ難しいと、妥協しながら住み続けている方が少なくないのだ

と思います。それは、本当にもったいないことだと感じています。

梁と柱が現しになったリビング。木の温かさが自然とにじみ出る、ゆったりとした空間です

注文住宅と同じ性能を、そのまま賃貸住宅に

KODATEは、岡庭建設が注文住宅で培ってきた「木と自然素材」「高性能住宅」「社員大工による施工力」を、

賃貸住宅にそのまま持ち込んでいます。

性能面では、東京ゼロエミ住宅(水準B)を標準でクリアしています。UA値(外皮平均熱貫流率)0.46以下、

エネルギー消費40%以上削減という基準は、注文住宅でも採用している水準と同じです。耐震性能も耐震等級3

(建築基準法の1.5倍の耐震強度)を確保しています。

「賃貸だから」という理由で性能に妥協することは、私たちにはできません、というより、

その発想がありません・・笑)。

なぜなら、住まいの性能はそこに住む方の健康と日々の快適さに直結するからです。夏涼しく、冬暖かく、

地震に強く、光熱費が抑えられる家。それは持ち家でも賃貸でも、変わらず大切なことだと思っています。

無垢の杉材を使った踏み板の階段。一段一段に木の表情があります

素材が語る、本物の住環境

今回の練馬区のKODATEを見て改めて実感したのは、木の家は「写真よりも実物のほうがずっと良い」

ということ。杉やヒノキの踏み板が連なる階段、一枚一枚に異なる木目の表情があって、

どれひとつ同じものがありません。

量産品にはない豊かさが、日常のさりげない場所に宿っています。

木材には調湿効果があります。湿気の多い梅雨時期には湿気を吸い、乾燥した冬には水分を放出する。

この働きが室内の空気を穏やかに整えてくれます。化学物質を含まない自然素材で仕上げることで、

アレルギーをお持ちの方や小さなお子様がいるご家族にも安心していただける住環境を実現しています。

天井を見上げると、職人の仕事が見える

KODATEの天井を見上げると、松の合板が張り巡らされ、梁が現しで渡っています。

節のある板材の木目が連なる様子は、見ていて飽きません。

これは単なるデザインではありません。木を構造として正直に見せる設計は、材料を無駄なく活かし、

職人の腕が直接空間に宿る形。岡庭建設の社員大工が一本一本の材を丁寧に刻んで組み上げた結果として、

この天井があります。

竣工したあとも、木材は生きています。年月を経るにつれて色合いが深まり、空間への愛着が増していく。

そんな住まいで暮らすことの豊かさを、賃貸でも体験していただけることが、私たちの誇りでもあります。

杉板張りの天井と現し梁。住むほどに愛着が増す、本物の素材の力です

相続された土地を、価値ある資産に変える

今回の練馬区のKODATEは、相続対策の一環として建築されました。「眠っている土地をどう活かすか」という

ご相談他から始まったプロジェクトです。

アパートやマンションと異なり、戸建て賃貸は棟単位での売却・相続・自己居住への転用が可能です。

将来の選択肢が広いことは、オーナー様にとって大きなメリットです。

また、ファミリー層を中心に入居期間が長くなりやすい戸建て賃貸は、空室リスクが低く、安定した賃貸収入

が期待しやすいという特性もあります。

「ただ建てて終わり」ではなく、高い性能と素材で入居者に長く愛される住まいをつくることが、オーナー様の

資産を守ることにつながると私は考えています。良い住まいは、良い住まい手を引き寄せる。

そしてその循環が、地域の住宅の質を底上げすることにもつながっていく、そんな思いで、一棟一棟に

向き合っています。

物件のご案内・管理は「おかにわ賃貸」へ

KODATEの賃貸管理・入居者のご紹介は、岡庭建設グループの賃貸専門スタッフが対応するおかにわ賃貸が

担当しています。

建てて終わりではなく、入居後の暮らしに寄り添えるよう、建設から管理まで一貫して岡庭建設グループが

サポートする体制を整えています。

「高性能な戸建て賃貸に住んでみたい」という方も、「土地を活用して戸建て賃貸を建てたい」というオーナー

の方も、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

おかにわ賃貸はこちら 

▼ KODATE(高性能戸建て賃貸)のご紹介はこちら 

お披露目会の当日、空間に入った方から「賃貸でこんな家があったんですね」「木の匂いがする」「なんか、

空気が違う気がする」という言葉が自然に出てきました。それが何より嬉しかったです。

住まいは、毎日の暮らしの土台です。賃貸であっても、その土台は本物であってほしい。KODATEは、

そのための岡庭建設の一つの答えです。

引き続き、東京各所でKODATEの取り組みを続けてまいります!

隊長

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