工務店団体の総会へ/JBN

「隊長の活動他」のこと
隊長IKEDA隊長

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。

先日6月末、JBN・全国工務店協会(以下、JBN)の第19期代議員総会が開催されました。

JBNは、全国47都道府県の地域工務店が集まる、工務店業界最大の全国組織です。

国土交通省・環境省・林野庁など中央省庁との意見交換・政策提言を行いながら、地域の工務店の技術・

工務店力向上をサポートしてきた団体で、隊長も2014年の理事就任以来、役として活動に携わっています。

そして今回、引き続き副会長として3期目を担わせていただくことになりました。m(_ _)m。

身の引き締まる思いですが、引き続き地域工務店の業界発展に向けて微力ながら活動してまいります。

一般社団法人JBN・全国工務店協会 第19期代議員総会の様子。全国から多くの代議員が一堂に会しました。

JBNの改選は2年に1度。今期は投票選挙となりました

JBNの役員改選は、2年に1度行われます。今期はその改選の年。

理事・幹事ともに立候補者が多く、投票選挙となりました。この「選挙になるほど立候補者が多い」

という事実が、団体の活性化に。

業界の未来を自分ごととして引き受けようとする仲間が、全国にこれだけいる。

それは、団体として確かに成熟してきている証だと感じます。

選挙の結果、新しい体制が決まり、新代議員・新任理事も誕生。

フレッシュな風が団体に吹き込んだこの感覚は、関わりの長い立場からも、とても心強いです。

隊長自身は2014年から理事として関わり始め、その後副会長に就任してから今回で3期目となります。

単純計算すると、副会長としての経験だけで6年を超えることになります。

「微力ながら」という気持ちに変わりはありませんが、その分、積み重ねた経験を活かしていければと・・。

国交省より「住宅生産行政の最近の動向」——業界の方向性を確認

総会では恒例の基調講演が行われました。

今回は国交省住宅局・住宅生産課長様より「住宅生産行政の最近の動向」と題してご講演をいただきました。

国土交通省住宅局・住宅生産課長より『住宅生産行政の最近の動向』の講演

制度の現状から今後のビジョン、木造建築施策まで、工務店が中長期的に取り組むべき内容が網羅された、

非常に密度の高い内容でした。改めて業界の方向性を確認できる、貴重な機会となりました。

団体役員として、また日々現場に向き合う工務店の立場から、今回の講演で多くの刺激を頂きました。

全国の仲間と深め合う懇親会——そして、あの結末(笑)

懇親会では全国の代議員の皆さんと活発な意見交換ができ、各地域の現場感覚をリアルに共有できたことも◎。

懇親会の様子。北から南まで、全国の仲間と思いを共有できる時間はいつも大きな学びになります。

北から南まで、地域によって住宅事情も課題も異なります。でも「住まい手の暮らしをより良くしたい」

という思いはどこも共通しています。それぞれの地域でひた向きに取り組む仲間の顔を見ると、また一年

頑張ろうという気持ちになります。

そして懇親会のあとは、そのままサッカーW杯観戦の日・・・試合開始とほぼ同時に・・眠。

(笑)。それほど濃い、充実した一日でした。

地域工務店の声を国の施策に届けることが、私たちの役割

大手ハウスメーカーやゼネコンの声は、どうしても国の政策決定の場に届きやすい構造があります。

一方で、地域に密着して一棟一棟丁寧に向き合ってきた工務店の現場の声は、こうした団体の活動を通じて

初めて届く部分が多い。だからこそJBNという場の存在が大切であり、副会長として「届ける」役割を真剣

に担い続けていきたいと思っています。

岡庭建設では長年にわたり、断熱等級6・耐震等級3・東京ゼロエミッション住宅を標準仕様として、高性能

な住まいの提供に取り組んできました。自然素材と大工の技術を大切にした家づくりは、法改正や基準の引

き上げが続く中でも、一貫してぶれることなく取り組んできました。

それは「住む人が、長く健康で快適に暮らせる住まいをつくること」だから。

業界団体での活動を通じて業界全体の水準を共に向上しながら、岡庭建設としても地域のお客様お一人おひとり

の住まいに、これからも誠実に向き合って参ります。

ということで、今回は業界団体目線でのコラムでした。

隊長

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