またまたまた西東京市で現地調査

「新築住宅」のこと
隊長IKEDA隊長

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。

またまたまた西東京市での現地調査してきました。。

今回は少し特別な背景?、実は22年前に岡庭建設でお家を建てていただいたお施主様から、「別棟を、岡庭さんにお願いしたい」と再びご依頼をいただいた計画なんです。これは本当に嬉しいこと・・・涙

22年ぶりのご縁が、またつながりました

今回の計画の中心にあるのは、お施主様の趣味を最大限に活かした別棟のくらしづくりと、次の世代へしっかり引き継いでいくことを見据えた建築計画です。趣味の空間をどう設え、次世代が住み継ぎやすい家をどう設計するか。これは、間取りや性能だけで決まるものではなく、お施主様の生き方や価値観を丁寧に読み解いてこそ形になるものだと感じています&これから打ち合わせを重ねながら、じっくりと計画を育てていきます。

現地調査は、4名のチームで臨みました

今回の現地調査に参加したのは、隊長のほか、設計チームのセリとコンちゃん、そして今回から新たにチームに加わったツカっちの計4名です。

最初に取りかかったのは、敷地まわりの確認。現地の道路幅員、隣接地との境界の関係、敷地の形や高低差。測量ではないので精緻ではありませんが、こういった情報は、地図や図面だけでは読み取れないことが多く、必ず足を運んで自分たちの目と手で確かめることが大切。スケールテープを片手に、一か所一か所を地道に確認していくのが私たちのスタイルでもあります。ツカっちも初めての現地調査に、設計とは図面を書くだけでないことの一作業を知れたと思います。

太陽と敷地の角度に特徴があるまちです

このエリアは、敷地と太陽の角度に少し特徴があるまち。道路と敷地の接道状況が一定の法則であり、どの方向から光が入り、どの季節にどれだけ日射があるのかをしっかり把握することがとても重要。建物の向きや窓の位置ひとつで、夏の日差しを適切に遮りながら、冬の暖かな陽光をリビングに取り込めるかどうかが大きく変わってきます。これは光熱費にも、日々の暮らしの心地よさにも、直接つながること。こうした確認作業は、机の上の設計だけでは絶対に代えられないプロセス。だからこそ、私たちは必ず現地で読み取ります。

22年分の記憶と、地域のつながり

調査を進めながら、ふと22年前のことが頭をよぎりました。

このエリアには、ちょうどお施主様のお宅を建てた前後の時期に、岡庭建設でお家を建てさせていただいた住まい手様が多くお住まいになっているエリア。あのお施主様のお宅はこの近くだったな、あの道の先には・・・なんてことを思い浮かべながら、すっかり地元感にふけっていた隊長でした・・・笑。

地域に根ざした工務店として長年歩んできたからこそ、こういう瞬間があるんだなと実感しますね。22年というひとつの時間が、また新しいご縁として返ってくる。これは私たちにとって、何よりの励みでもあります。

これから調査、計画へ

現地調査を終え、これからは行政調査をはじめとした各種調査を進めながら、計画を本格的に前に進めていきます。

お施主様の趣味がどんな空間として形になっていくのか、次世代への引き継ぎを意識した計画がどんな家のカタチになっていくのか、これからの検討がとても楽しみです。

22年前のご縁がまたつながり、特別な家づくりがいよいよはじまります。今回の現地調査では、道路・境界・隣接地との関係に加え、このエリアならではの太陽の角度を4名のチームで丁寧に確認しました。「敷地を読む」こと。それが、その土地でしか生まれない建物をつくるための、いちばん最初の大切な仕事と、改めて感じた一日でした。

隊長

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