全国の工務店が集う@JBN交流会2026

「隊長の気になるニュース」
隊長IKEDA隊長

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。

9月2日(水)・3日(木)の2日間、東京・日本橋のロイヤルパークホテルで、一般社団法人JBN・全国工務店協会の「全国会員交流会2026 in 東京」が開催されました。全国会員交流会とは、日本各地の地域工務店が年に一度集まり、業界の未来について共に学び、交流を深める、JBNにとって最も大きな年次行事のひとつなんです。隊長は役員なので、毎年準備系ですが・・・・・。

全国から約500名が集結した、年に一度の大会

会場となったのは、東京都中央区・水天宮そばのロイヤルパークホテル3階ロイヤルホール。全国各地から工務店経営者や実務者が集まり、その数はおよそ500名にのぼりました。ずらりと並んだテーブルと、活発な意見交換の熱気は、写真からもきっと伝わるのではないかと思います。

↑全国から集まった工務店関係者、約500名。会場は熱気に包まれていました

初日は中長期ビジョンのセッションと座談会、そして大懇親会

初日(9月2日)は、国土交通省が進める建築分野の中長期ビジョンに関連するセッションからスタートしました。基調講演は神戸芸術工科大学の松村秀一先生。演題は「豊かさの総和の最大化を目指す」というもので、これからの建築・住宅業界がどう向き合っていくべきか、時代の転換点をあらためて考えさせられる内容でした。続いて工務店経営者による座談会があり、それぞれの地域での取り組みや悩みを率直に語り合う、本音のセッションになりました。会場のロイヤルパークホテルは、水天宮の目の前という立地。ロビーの吹き抜けと、落ち着いた案内看板の雰囲気が、この日の緊張感を少し和らげてくれました。

↑会場となったロイヤルパークホテルのロビー

↑エントランスの案内看板

副会長として「開会宣言」を担当して

そして夜は、大交流懇親会へ。実は今年、隊長はこの大会の「開会宣言」という大役を任せていただきました。昨年は大会実行委員長を務めさせていただいたのですが、今年はまた違う緊張感です。リハーサルでは正直、嚙みまくってしまいまして・・・(笑)。それでも本番はなんとか無事に務め上げることができました。

懇親会では、今年の役員選挙を経て選出された会長・副会長3名が壇上に立ち、新体制と理事についてのご報告をさせていただきました。隊長自身も副会長のひとりとしてこの場に立たせていただき、あらためて身の引き締まる思いでした(理事・幹事含め22名の役員)

↑開会宣言と、新体制発表の壇上にて

↑懇親会での全国の仲間との懇談。そのまま盛り上がりの二次会へ

8つの分科会に、若手隊員たちも同行して

二日目(9月3日)は、法改正後のリフォーム対応、非住宅木造建築、国産材の未来、経営戦略、中古住宅流通、空調・換気計画、大工育成、次世代経営という、8つのテーマで分科会が同時並行で開催されました。さすがに隊長ひとりで全てに出席することはできません。そこで今回は、広報担当の吉松隊員と和輝隊員、現場チーム若手の幡野隊員も同行し、隊長と手分けをしてそれぞれの分科会に出席。和輝隊員は、この100名を超える分科会の中で手を上げて質問してましたー。気になることは、間違っててもいいので、その場でしっかり問いかけ、解決&情報、知識を得る!弊社の姿勢の一環でもあります。

若いスタッフが全国大会の空気を肌で感じ、他地域の工務店の取り組みを直接学ぶ機会は、実はそう多くはありません。それぞれが持ち帰った学びを、これから岡庭建設の中で共有して参ります!

全国の仲間から受け取った刺激を、地域へ

全国各地で同じように家づくりと向き合う仲間たちと顔を合わせ、率直に語り合えるこの2日間は、隊長にとって一年でもっとも刺激をもらえる時間です。大きな組織の話も出てきますが、根っこにあるのはいつも「地域のお客様のために、どう工務店として向き合うか」という一点だと、あらためて感じています。そのことを、若いスタッフたちと一緒に感じ、地域に持ち帰り続けることも、私たちの大切な役割だと感じています。

そして、来年はJBN・全国工務店協会の20周年記念大会となります。IN2026が終了したばかりですが、すでに来年の記念大会に向けて準備が開始されます。また、多くの来賓にゲスト、そして会員や各工務店のスタッフが一堂に集う記念大会。弊社も参加希望者を含め、大きな学びを得るために参加したいと思います。

隊長

 

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