『匠のモノサシ』に社員大工が!/日テレ

「おかにわ建設」のこと
隊長IKEDA隊長

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。

9月17日(木)22時54分から放送された日本テレビの番組『匠のモノサシ』、ご覧になった方はいらっしゃいますか?岡庭建設の社員大工である水島大工と大村大工が出演させていただいたのですが、画面越しに二人の姿を見て、改めてというかいつもですが、「大工、建設職人は格好いい!」と実感した次第です。

『匠のモノサシ』とはどんな番組か

『匠のモノサシ』とは、様々な分野で技を磨く職人たちが、長年の経験を通して培ってきたそれぞれの”判断基準(ものさし)”に迫る、日本テレビの番組のこと。今回、2026年9月17日(木)22時54分〜23時の間に放送された回では、「釘打ち機×大工」をテーマに、岡庭建設の社員大工・水島と大村の二人が出演しました。放送時間は約2分30秒と短いのですが、その中に大工という仕事の本質がぎゅっと詰まっていたように思います。

水島・大村の姿が!

今回の放送で二人が伝えてくれたのは、日々の家づくりの中で大切にしていることや、仕事に向き合う姿勢でした。木を見て、手を動かし、一つひとつの仕事を積み重ねる・・・言葉にすると当たり前のようですが、それを毎日繰り返すことがどれだけ大変で、そしてどれだけ尊いことか。釘打機を構える二人の凛とした表情には、現場で培ってきた自信のようなものが表れていましたね。普段の家づくりの中ではなかなかお伝えしきれない、大工の仕事やものづくりへの想いに、少しでも触れていただけたのではないかと思います。釘打機の後にトンカチで叩いているシーンご覧になりました?ここは細かい話ですが、岡庭建設流の施工方法なんです。その意味は複合的な内容になるので、ぜひ、家造り学校でその意味を知って頂けたらです。

↑釘打ち機を手にする水島大工(思わずテレビをスマホで撮影・・笑)

↑釘打機の後、わざわざ手打ちする大村大工(こちらも思わずテレビをスマホで撮影・・笑)

大工という仕事に光が当たること

実は水島・大村の二人にとって、今回が初めてのメディア出演ではありません。一昨年(2024年)にはNHK「クローズアップ現代」の大工不足を取り上げた回で、そして今年春にも同番組で、それぞれ紹介されたことがあります&今年春のNHKニュースウィッチ9や首都圏ニュースも。こうして社員大工たちの活躍が繰り返しメディアで取り上げられる機会が増えていることを、本当に嬉しく思っています。実際、この数年で「大工になりたい」「建設職人を目指したい」という若い方からのお声を頂く機会も増えてきた実感があり、来年も新たに新卒の学生が岡庭建設の一員として入社してくれる予定です。最近は職業訓練系の学校も建設業を目指すかたや、女性がとても多いとの情報があります。

木造住宅・木造建築には、大工の技が欠かせない

岡庭建設では、大工を社員として雇用し、現場で育てるという体制を長く続けてきました。これは決して簡単な道ではありませんが、日本古来の木造建築文化からも大工、建設職人が永続することは当然ですし、お客様の家づくりに責任を持って向き合うためには、顔の見える大工が現場にいることが何より大切だと考えているからです。今回のような放送の機会をいただけたことも、そうした積み重ねがあってこそだと感じています。

木造住宅や建築において、大工や建設職人という「人の技」は、これからも欠かせない存在です。国土交通省では、住宅建設分野への就職希望者に向けて情報を発信する「大工になろうNET」というポータルサイトを運営しており、大工という仕事の魅力や、なるための道筋を伝える取り組みを進めています。建設業界全体で高齢化と若手不足が進む中、こうした情報発信の場が増えていることは、業界の一員として心強く感じています。私たち工務店にできることは、今回のような放送の機会を通じて、大工という仕事の存在そのものを一人でも多くの方に知っていただくことだと考えています。

大工という仕事は、家づくりの根幹を支える仕事。今回の放送、そしてぜひアーカイブもご覧いただき、家づくりの現場に立つ一人ひとりの技と想いに、少しでも触れていただけたら嬉しく思います。

 

隊長

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